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ここ辺りの記憶は何も無いんだ。
何をされたかとかも覚えてない。
気付いたら部屋にいた
キリア
キリア
腕を見ると酷い傷があった。
キリア
キリア
でも、これだけはわかる
キリア
キリア
死天
キリア
死天
死天
キリア
死天
キリア
死天
キリア
死天
死天
キリア
死天
死天
キリア
キリア
死天
死天
死天
死天
キリア
死天
キリア
キリア
死天
キリア
死天
死天
キリア
そこから少し寝て
夜に起きた
キリア
キリア
キリア
キリア
アスラ
酒場にアスラがいた
キリア
紫黯
キリア
キリア
紫黯の胸ぐらを掴んだ
紫黯
紫黯
キリア
アスラ
紫黯
キリア
紫黯
紫黯
アスラ
キリア
アスラの番ってなんだ…何をする気だ…
何をさせる…
そう思いながら見てると
アスラが歌い始めた
酒場全体にアスラの歌声が拡がった
キリア
キリア
キリア
呼吸を忘れるほど綺麗だった。
歌が終わった
拍手が凄かった
キリア
紫黯
キリア
紫黯
キリア
紫黯