テラーノベル
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部下「大丈夫ですか?」
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部下「警視長!◯◯博物館からこんなものが!」
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「今夜21時にサファイヤを盗みに来ます。 怪盗」
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そして翌日の昼
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部下「はい!」
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この部屋には12人いる。6人が宝石を囲んで4人はその監視2人はドアの所で監視
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頭がクラクラする、頭痛も酷く昨日夜遅くまで調べていたからだ
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その時あの部屋にいる部下たちの声が聞こえすぐに声が消えた
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すぐに駆けつけたがそこには白い煙に包まれ宝石はなく部下たちが倒れていた
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すぐに分かり腕で口を隠し辺りを見渡すと窓が空いた。そしてその怪盗は煙で顔が見えなく上に昇って行くのがわかった
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すぐに階段を上り屋上に向かった
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バンッと勢いよくドアを 蹴り銃を出した
怪盗は待ってたかのように 柵のところで待ってた
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そう言い彼は手を挙げた。右手にサファイアが持っていた
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彼に近ずき手を掴もうとした瞬間
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彼は片手で俺の両腕を掴み上に挙げられ横に倒れてしまった。
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怪盗は柵を乗り越え下に落ちたがもう姿は見えなかった
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部下「す、すごい声…」 部下「昨日色々盗まれたらしいですよ。」
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部下「ファーストキス!?」
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部下「うわ!大丈夫ですか!?」
部下「警視長!警察署前にこれが置いてありました!」
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部下が持ってきたのは片手で持てるようなダンボール
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恐る恐る開けてみると
ボンッ!
部下「うわっ!…って紙ふぶきと薔薇?」
ダンボールを開けた瞬間紙ふぶきと薔薇の花びらが舞いダンボールの中には…
「今夜あなたを盗みに来ます」
部下「え、警視長怪盗に盗まれる!?」
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部下(いつも以上にキレてるー!)
そして夜
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部下「都会は事件が多すぎます!」
部下「怪盗はいつ警視長を誘拐するんでしょうか?」
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部下「ソウデスネー…」 部下「こんなメンヘラ前髪ピンクナメクジ警視長のどこに惚れたんでしょうね…」
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部下「すみません笑」
警視総監「やぁ警視長」
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警視長の上が警視総監(多分)
警視総監「怪盗の事で話したいことがあるちょいとあっちで」
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そこには手や足が縛られており警視総監が倒れていた
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銃を取り出そうとしたがすぐに両手を捕まれ上に持ち上げられ壁にやられた
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警視総監の似たマスクを取り外し怪盗は嬉しそうだった
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麻酔付きの布を口と鼻に抑えられすぐに気絶してしまった。
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周りを見渡すと綺麗な部屋だった
手には手錠が仕掛けられ右足には手錠が仕掛けられて完全に逃げられない状態。警察の服じゃなくなり白いブカブカの服だけだった
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その時口を塞がれた
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数分後
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中に指が入って行くのが分かる
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自分の手に惚れ薬の液体を塗り
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手錠をガチャガチャして抵抗しているらんがとても愛おしい
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もう全てがどうでも良くなった。この人とずっと居たいそれだけが頭の中だった
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おわり (999以上のいいねください!)
りん
コメント
4件
やっぱなつらんしか勝たん! うぅ、尊いよ、🤦♀️💓
面白かったです!♡100しました!