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⚠️注意⚠️ 〇このお話はご本人様とは一切関係ございません 名前を借りているだけです 〇主の勝手な妄想 ※あ、ムリって思った瞬間物語を見るのを 辞めることをおすすめいたします 〇めっちゃ久しぶりの投稿(＝ゴミ作) 本日の主役⇒zmさん
それを踏まえて、おっけーな方は ぜひどうぞ！！
先生
先生
先生
〇〇
高校生活最後の秋＿
私は机に伏せ大きなため息をつく
〇〇
悩まされる原因のこの1枚の紙
いわゆる''進路報告書''だ
他のみんなはさくさく決めていく中 悩んでいるととっくにもうこんな季節になってしまった
さっきも言った通り私には夢なんてない ましてや進路なんて
〇〇
〇〇
zm
zm
〇〇
zm
〇〇
心臓止まるかと思ったねうん←
〇〇
zm
〇〇
彼は幼なじみのゾム
さっきもやられた通り いたずらが大好きだが
人懐っこい性格や、誰とでも平等に優しいところなど
男女どちらともにも人気だ そして顔がいい
...ちなみに私の片思い相手だったりする
まぁこの恋が叶うわけないんだけどね
zm
〇〇
急に真面目になったからびっくりした(失礼)
〇〇
〇〇
〇〇
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〇〇
適当にかけたら私も苦労してないのよ
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〇〇
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〇〇
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ニヤリと笑いながらこちらを見る彼
〇〇
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〇〇
ごめん、あくびしてて聞こえなかった
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zm
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〇〇
〇〇
え、それってもしかして...
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zm
だんだんと顔を赤く染める彼
私も顔が暑い
嘘...、
両思い...?
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zm
zm
zm
さっきから目を合わせてくれないが
隠しきれていない真っ赤な顔を フードを深く被って隠そうとする彼がさらに愛おしくなった
〇〇
〇〇
答えはもちろん＿
〇〇
先生＿
就職先決まりました＿。
~fin~ ♡500で来週も投稿
コメント
66件
初コメ(この垢で)失礼します！ また来たけどすげぇ((
即却下されs...（（
ねちねち…神か…_:( _ ́ཫ`):_
