久しぶりに、あっきぃが「playして良い」って 言ってくれた夜
胸が高鳴ったけど、浮かれてる場合じゃない。
pr
ak
あのときの夢で怯えて、俺の声すら怖がった顔が、 まだ頭から離れてない。
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何度も確認する自分が情けなくもなるけど、 もう一度だけ聞かずにいられない。
ak
pr
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ak
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久々だからか、ほんの少し緊張してるのが伝わる。
ak
従って俺の向かいにくるあっきぃ。 怖がってはいないようだった
pr
あっきぃがゆっくり顔を近づけてきて、 俺の口にちゅっと触れる。
ak
pr
あっきぃを従わせてるって実感に、 久々すぎて体の奥がぞくぞく震えている
pr
俺の腕の中で素直に従うあっきぃ
その様子に、ずっと溜め込んでた欲求が 一気に解放されるみたいで、抑えるのがきつい。
pr
頭を撫でると、あっきぃが小さく吐息を漏らした
pr
今までずっと我慢してたけど─── 少しくらいなら、良いだろうか?
pr
言われるまま胸に身体を寄せると、 腕の中に包まれた。
その温かさと重たい視線に、心臓がばくばくする。
pr
低い声で褒められた瞬間、 背中にぞくっと電流みたいなのが走った。
ak
久々の感覚に、身体がぽわぽわしていた頃。
pr
ak
ak
気付けば、ぷーのすけに押し倒されて 視界には天井とぷーのすけしか入っていなかった
長らくお待たせしてしまったのに 短くてすみません😞💦
つぎ、初r18かもしれないです。けど、、。 ほんとに書くの苦手なので期待はなさらず........
次のお話→♡3000
コメント
5件
甘様のR好き過ぎてぶっ飛ぶ
め ち ゃ 好 き っ 🥺💕 続 き 待 機 で す 😖 💞