千春
んっ、
千春
んー!
男子A
う、わ
男子B
えろ...
男子A
じゃあ早速...
サワッ
千春
んっ!
男子B
めっちゃ感じてるじゃん...
千春
(やだやだやだやだ、)
千春
(気持ち悪いっ、)
千春
(...怖いよっ)
男子B
俺も
サワッ
千春
んっ、ん!
男子B
やべ、
男子B
てかいい眺め...、
男子A
この子めっちゃいいな
千春
(やだっ、)
千春
(助けてっ、)
千春
(日向くん...)
男子A
じゃあ次はし...
バンッ
千春
?、!
悠斗
どうも...
男子A
なにしてんだてめー...
悠斗
そっちこそ
悠斗
なにしてんの?...
男子B
っ、こいつ目がやべー...
悠斗
警察に通報したんで
悠斗
捕まりたくなければ
悠斗
早く行くといいですよ?
男子A
チッ、くそっ
男子B
めんどくせぇ、
男子B
いくぞ
男子A
おお、
千春
(日向くん...っ、)
バンッ
車が去っていく
悠斗
ばーか、
悠斗
警察なんか呼んでないっつの
ビリッ
千春
っぷは、
足の縄をほどく
千春
あ、ありがと
悠斗
...ん
悠斗
...てかさ
悠斗
危ないじゃん
悠斗
なに1人で先帰ってんの
千春
え、
千春
だって、
千春
梨花先帰っちゃったし...
悠斗
...はぁ、ちがくて。
悠斗
...これからは
悠斗
僕と一緒に帰ること
悠斗
いい?
千春
(え、)
千春
(日向くんと一緒...?、)
千春
っ、
悠斗
...
悠斗
顔真っ赤、
悠斗
かわい
千春
(だって、)
千春
(嬉しすぎるよ)
千春
あ、あの
千春
手の方もお願いします...
悠斗
...やだ
千春
え?
悠斗
だって
悠斗
簡単に他の奴に触られてさ、
悠斗
許すわけないじゃん
悠斗
お仕置き...
悠斗
必要だよね...
千春
っ、
悠斗
よ、
千春
っ!
千春
(これはいわゆる)
千春
(お姫様抱っこ...?、)
千春
ちょ、日向くん
千春
どこに連れてく気?!
悠斗
...
悠斗
僕の家
千春
えっ、
悠斗
さっきいったでしょ?
悠斗
“お仕置き”
悠斗
って
悠斗
泣いても逃がしてあげないから
続きは♡500で書きます






