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こたくん
ﾄﾝﾄﾝ
くにくん
こぉた..ね...ｯｯねんねらね....ｯｯ
こたくん
ねんねだね
こたくん
ﾄﾝﾄﾝ
くにくん
んぅ...ｯzzz
こたくん
寝た...俺も寝よ..ﾁｭｯ
くにくん
ひぅ...ｯzzz
こたくん
可愛いw
くにくん
....ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
くにくん
ん"ぅ" ...ｯｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
くにくん
ん"ぁ"...ｯｯｯ！！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
...？
こたくん
どうしたのー？ｻｽｻｽ
くにくん
あぁ"..ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｶﾋｭｯｶﾋｭｯ
こたくん
(ほんとにどうしたんだろ...
こたくん
くにお..聞こえる..？
こたくん
俺の..口！を見てください
くにくん
んぅ"...ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｶﾋｭｯｶﾋｭｯ
こたくん
くにお..？俺の！真似できますか？
こたくん
できるんだったら..ｷﾞｭｯ(手繋いだ
こたくん
弱く握ってください
こたくん
できないんだったら強く握ってください
くにくん
あぁ"....ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｷﾞｭ---ｯｯ
こたくん
(できなさそうか..
こたくん
ｻｽｻｽｯ
こたくん
ちょっとまっててください
こたくん
わかりましたか？
くにくん
んぅ"...ｯまぁ..ｯｯつ..ｯｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｶﾋｭｶﾋｭ
こたくん
(紙袋を口にやって、こうか、
くにくん
....ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｶﾋｭｯ
こたくん
ｻｽｻｽ
くにくん
すぅ...はぁ...ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
くにくん
すぅ..ｯはぁ...ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
くにお頑張ったね..おいで？
くにくん
んぁ..ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
くにくん
こぉちゃ...ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛこぁあったﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
怖かったね..ﾖｼﾖｼ
こたくん
(すぐには泣き止まないな..落ち着けるために外出るか、
こたくん
くにお..？お外でよっか俺と一緒に
くにくん
いく..ｯｯの..ｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
くにくん
ねんね...ｯｯあとぇ..ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
ねんね後でね、おいで
くにくん
んぅ...ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
涼しいねくにおー
くにくん
すぅし...ｯｯねぇ...ｯｯ
こたくん
あっ見て？お星様だよ
くにくん
んぅ...ｯｯ？おほししゃ...ｯｯ
くにくん
きあきあ...ｯｯｯ
こたくん
(誰か、近ずいてくる...？女の人かな..？
くにくん
こぉ...ｯｯたぁ...っ
くにくん
あっちぃ...ｯｯね..ｯ
おじさん
ﾄﾞﾝｯ
おじさん
あぁ..すみません
くにくん
...ｯｯｯ？！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
くにくん
はぁ...ｯｯは..ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
おじさん
ごめんなさい..？大丈夫ですか..？
こたくん
くにお..？大丈夫...ｻｽｻｽ
くにくん
はぁ..ｯｯはぁ..ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
こっちは大丈夫なんで..ありがとうございました
おじさん
あぁ..
くにくん
んぁ...ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛｷﾞｭｯ(こたくんの服を掴む
こたくん
大丈夫だからねー...落ち着こうね..ｻｽｻｽ
くにくん
ごめんなしゃ....ｯｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛはぁ...ｯｯｯはぁ...ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
謝らなくて大丈夫..くにお？こっちみて
くにくん
みて...ｯｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛみます..ｯｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
ﾆｺｯ
こたくん
大丈夫..！俺がいるよ..！
くにくん
こた..ｯｯいっちょ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
こたくん
一緒..笑
こたくん
ｻｽｻｽ
くにくん
はぁ...ｯはぁ...
こたくん
ﾖｼﾖｼ もうちょっと歩いてから帰ろっか
くにくん
ね...ｯｯ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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