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瑚乙(こと)
蓮(はす)
MOB(使い回し)
MOB(使い回し)
愛津(あず)
瑚乙の心
蓮の心
愛津(あず)
蓮(はす)
蓮(はす)
蓮(はす)
愛津(あず)
冷たかった 本当に
蓮の 愛津へのあたりが
瑚乙(こと)
私は クラスでは本当に中心となるような
そんな 人だった
人と喋るのも大好きだし
親友と思っていた子だっていたし
学校も 大好きだった
頭が良いわけでも スポーツが飛び抜けて得意なわけでも
そういう風じゃないけど
学校に行くのは 本当に大好きだ
先生
MOB(使い回し)
先生
瑚乙(こと)
クラスメイト
先生とも仲良かったし
授業も好きだった
誰にでも好かれてると思ってた
でも それは私だけだった
瑚乙(こと)
瑚乙(こと)
この日 、私が遅刻した日だ
瑚乙(こと)
MOB(使い回し)
瑚乙(こと)
瑚乙(こと)
MOB(使い回し)
MOB(使い回し)
MOB(使い回し)
1部だけだった
クラス全員では無いし
こんなこと よくある話だ
絶対誰かしらには 嫌われてることくらいわかってるから
でも それよりも 何よりもショックだった
私の悪口を言ってたのは
私が親友だと思ってた 幼なじみだったから
MOB(使い回し)
MOB(使い回し)
MOB(使い回し)
瑚乙(こと)
道具、かぁ………
そうだったんだ
だからこそ
愛津に また言われた時
すごく辛かったと同時に
すごく 憎かった
恨むしかなかった