仮設住宅
彼氏
んっ、
彼氏
今日もかわいい、
わたし
かわいくないのに、
彼氏
かわいいんだよ
彼氏
俺ばっかり〇〇の胸
触るの申し訳ないからさ
触るの申し訳ないからさ
彼氏
俺の、触っていいよ
わたし
えっ!
わたし
急だなあ笑
わたし
はずかしいよ、///
彼氏
俺だってはずかしい//
彼氏
俺の手で誘導するから、!
わたし
触っていいよ、じゃなくて
わたし
触って欲しいんでしょ?笑
彼氏
ん、笑
わたし
わかった
わたし
手で誘導してくれるなら、
わたし
ん、、
手を彼に預けると すぐに彼のモノに当たった
わたし
ひゃ、//
手のひらを制服のズボンの上から モノに押し付けられ 上下に動かされる
わたし
はずかしい、、
彼氏
俺も、笑//
彼氏
こっち見て
わたし
ん、//
手どうすればいいの?
手どうすればいいの?
彼氏
そのまま動かしてて
彼氏
胸触るよ
わたし
ん、//
私達は身体を密着させて 彼氏のモノと私の胸を触り合った
わたし
んんっ、///
彼氏
すきだよ
たまに耳元で囁かれる声と 激しいキスで いやらしい気持ちは高まる
彼氏
はぁっ、、っ//
わたし
痛い??!
彼氏
ちがう、
彼氏
気持ちいいよ、〇〇
はずかしいけど、///
はずかしいけど、///
わたし
よかった//
行為が終わり、 私の迎えが待つスーパーへ移動中
彼氏
今日、おれやばかった
わたし
気持ちよかった、?
彼氏
うん
わたし
ほんとに?
彼氏
うん、まじで
彼氏
やばかった
彼氏
あと2分くらい続けてたら、
わたし
続けてたら?
彼氏
ちょっと、あぶなかった
わたし
いっちゃうところだった?
彼氏
ん、//
わたし
やだはずかしい、
彼氏
それ俺のセリフ笑
彼氏
今度は〇〇の、
触るから、!//
触るから、!//
わたし
わ、わかった、 //






