??.
後ろから、凄く 聞き覚えのある声がして、
咄嗟に振り返る。
そこには ——
じふなが、真顔で 突っ立っていた。
はにおっぱは、 自分が起こされた事に、
何故かちょっと キレている。
起きろって何回 言ったことか・・・
👼はに.
🐰しゅあ.
しゅあおっぱも、 何故か同情している。
じふなは、 呆れた顔をして、
睨みつける ように言った。
🍼うじ.
🍼うじ.
その言葉が 心に響いたのか、
おっぱ達は、すんなり ベッドから立ち上がった。
はー、助かったわ・・・
このままじゃ、今日の 撮影遅れるところだった・・・
助けてくれた じふなに、
私は、お礼を言う。
○○.
お礼を言う 私にじふなは、
『ん。』とだけ言って、 去っていった。
すると、おっぱ達が、 変なことを言い出す。
👼はに.
🐰しゅあ.
👼はに.
恋・・・?
・・・いや、なんで そうなるんだ。
私はおかしいようには 見えないけど・・・
○○.
○○.
👼はに.
🐰しゅあ.
恋、か・・・
- リビング -
リビングに着くと、 もう机には誰もおらず、
食器も 無くなっていた。
残されたのは、 さっきのおっぱ達の分。
びっくりして、 キッチンを見る。
そこには、仲良く 2人で皿を洗う、
チャイナ(じゅん・はお) の姿があった。
○○.
○○.
見てる限り、 危なさそうではないし。
それに、じゅにはいろいろと おかしい事してるけど、
みょんほが救って くれるだろう、うん。
そう思い、次はソファーに ふと目をやる。
そこには、
テレビを見る すにょんあやくぷすおっぱ、
すんぐぁなやぼのに達が 諸々といた。
○○.
独り言の様に呟くと、
すにょんあとどぎょみが 振り返る。
🐹ほし.
🐴どぎょむ.
🐴どぎょむ.
○○.
そうやって頼まれるのは 嬉しいけど、うーん・・・
すると、すにょんいが 話し始めた。
🐹ほし.
🐹ほし.
その言葉に、 皆んな振り返る。
すると、皆んなで 声を揃えて言った。
『絶対辞めて。』
🐹ほし.
○○.
- 『マネージャー生活』 9 -
- 終わり -
コメント
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次も楽しみ!
スニョーン!可哀想に(´・_・`)カワイソウナヒト… ジフナが恋・・・ジスハン尊い( ´ཫ`)
すにょんさんどんまいw でも安心して 私が食べるから♡((は