春千夜
春千夜
竜胆
春千夜
竜胆
春千夜
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
竜胆
蘭
竜胆
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
竜胆
春千夜
蘭
春千夜
竜胆
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭
蘭
春千夜
蘭
竜胆
蘭
竜胆
蘭
竜胆
春千夜
俺は竜胆を守らなくちゃいけねぇ
この先、何があっても
蘭side
俺は竜胆を
嫌っているわけでも
一人にさせたいわけでも
孤立させたいわけでもない
俺はただ、
竜胆を守りたかったんだ
俺は中学の時、
好きだった女に騙され、売られそうになった
その女とは、20歳差だった
それから、俺は竜胆や俺に近寄ってくる奴らを全員
疑った
特に竜胆に、近づく奴らは、
脅したりした
大抵の奴らはびびって逃げる
でも、三途だけは、
逃げなかった
アイツになら竜胆を任せてもいいんじゃないか?
その考えを信じて、
俺は竜胆と離れた
次会うときは、
あいつが幸せになっていると信じて
投稿サボってごめんなさい!! NEXT▷▶︎♡150
コメント
8件
蘭ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(´இωஇ`) 弟思いのいいお兄ちゃん!!