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初めまして!

初めての作品なので誤字脱字は暖かい目で見てください!まだ漫画全巻読み終わってないです😭ストーリーだいぶ変わります。

一虎♀設定です。

幼少期に狂ってしまいます!

ではどうぞ( ⋅֊⋅ )‎و グッ

一虎父

おい!テストで100点取ったからってきをぬいてるんじゃねぇーの?ア゙ン

一虎母

そうよ、そいつがわるいのだから私は悪くないの!そうでしょ!

一虎

(僕が悪い子だからしつけて貰っているんだ、きっとそうだ、いい子になったら僕がしつける番なんだ。父さんのようになりたいな!なれたらいいな!)

一虎父

おい!なんとかいったらどうだ!

一虎母

ねぇ一虎お願い、母さんは悪くないって悪いのは自分だって言ってよ!早く!

昔は違った

一虎

父さん、母さん
今日テストで100点とれた!

一虎父

お〜頑張ったな!

一虎母

よくやったわ!偉いわね!

2人ともそう言って僕の頭を撫でてくれた。僕は褒められるのが嬉しくて、勉強を頑張った。

でも 僕はやらかしてしまった。

一虎

父さんごめんなさい今日テストで100点取れなかった。でも次はg

パチンッ

一虎父

どうして100点を取れなかった?

一虎

ごめんなs

一虎父

どうしてと聞いているのだ!

一虎父

質問に答えろ!

一虎

次は100点とるから!

一虎父

黙れ!

一虎父

次などない!

僕はこんなに怒っている父さんにびっくりして、思わず泣いてしまった。 しかし母さんが

一虎母

あなた待って、96点も取れているのよ!

と言って僕を庇ってくれた。

一虎父

どけぇ!

と言い母さんを蹴り飛ばた。母さんは床の上に倒れていた。

一虎

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんn

一虎父

うるさい!

と言ったとたん僕は思い切り殴られて、気を失った

起きたら夜になっていた。 僕は父さんがいないか確認した。父さんは部屋で寝ていたから、僕は次は父さんを怒らせないように、勉強を頑張った。

一虎

100点とったら父さんも怒らないはず、そしたらまた僕のことを褒めてくれるのかな?

と独り言をブツブツ言いながら勉強した

どうやらその考えは違った。本当に父さんの言った通り次はないらしい。

そしてまだ床の上に倒れていた母さんが壊れていた事も知らず。

朝、父さんはまだ怒っていた。目に入ったのは、ずっと謝っている母さんと母さんに暴力やをふるっている父さん。

一虎母

ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなs

一虎父

うるせえんだよ!黙ることも出来ないのか!?

一虎母

すいませんすいませんすいません

一虎

父さんやめて!

そう言って僕は母さんを庇った、のに

一虎父

じゃあお前を殴らせろよ!

一虎

えっと...

一虎母

そうよ!一虎を殴ってよ!そいつがテストで100点取れなかったんだからそいつがわるいのよ!

一虎

えっ...母さん...?

一虎母

うるさいうるさいうるさい!

一虎母

私は何も悪くないのに!

一虎母

全部あんたのせいよ!

僕は言葉が出なかった。僕は、僕は プツンッ 僕の中で何かが切れた

一虎父

だってよ!

一虎父

実の親が自分の子に暴言吐いてるお前の方がきめぇだよ!

父さんは母さんを殴っている。 それは母さんが悪い事をしたってことだよね。そう思った。

一虎

父さんはどうして母さんを殴っているの?

一虎父

それは母さんは礼儀知らずだから『しつけ』ているんだよ

一虎

母さんはなんで礼儀知らずなの?

一虎母

うるさいうるさいうr

一虎父

黙れ! ギャーギャーうるせえ!

一虎父

いちいちうるせえからだよ!

父さんの言葉を聞いた時、僕は心の中で笑った。

見てくれてありがとうございます!

いいねが10回行ったら新しいエピソードを出そうと思います!

お疲れ様(◍´꒳`)b

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