世界最強の実験体

皆さん初めまして。

如月婀夜眼
(きさらぎあやめ)

と言います。

今回は呪術廻戦で

を書いていこうと思います。

とても不定期ですが､
よろしくお願いします

まずは自己紹介です。

夢主の俺から
名前　如月婀夜眼（きさらぎあやめ）
性別　女（俺っ娘）
年齢　13歳　中一
特徴　世界最強の琥珀眼と
　　　六百十眼(ろくとがん)の持ち主
　　　たまに雰囲気が変わる
　　　圧が強い
術式　空間躁作　呪霊躁術
　　　領域展開　
　　　殺眼菩薩（さつがんぼさつ）
人間嫌い　人間を恨み、
　　　　　強い憎しみを持っている
　　　　ある施設の実験体であり、
　　　　術式を体に埋め込まれた

です。

詳しくゆうと
六百十眼は六眼の
六百倍の力を持つ。
そして､殺眼菩薩は、
10本の腕がある菩薩を
イメージしていて、
この領域の中で開眼と
言うと菩薩の眼が開いて
術式が発動しる。

まぁざっとこんな感じです。

次からは皆さんおなじみの
二人組が出てきます。

お楽しみに。

じゃあな

ばいあや。