/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
カナヲ
行ってきます！
しのぶ
まって！
カナヲ髪ぐちゃぐちゃ
カナヲ髪ぐちゃぐちゃ
カナヲ
ほんとだ
カナヲ
よし！
出来た
出来た
カナヲ
今度こそ行ってきます！
しのぶ
がんばってね！
カナヲ
はいっ
※大正時代でふ！
カナヲ
（炭治郎は…
いた！！）
いた！！）
カナヲ
た、炭治郎！
炭治郎
あぁカナヲ
どうしたんだい？
どうしたんだい？
炭治郎
（何だかいつもと匂いがちがう）
カナヲ
あ、あのさ
私…
私…
炭治郎
（こ、これはまさかの
告白ってやつ？！）
告白ってやつ？！）
カナヲ
私炭治郎の事が好きなの！
炭治郎
Σ(･ω･;|||Σ(･ω･;|||
炭治郎
実はおれも俺もなんだ
カナヲ
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♡
炭治郎
( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♡
炭治郎
だ、だから付き合ってください!(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ﾍﾟｺ
カナヲ
わ、私こそ
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
カナヲ
ただいまー！
しのぶ
おかえりなさい(*´╰╯`๓)♬
しのぶ
どうだったの
カナヲ
炭治郎も私の事が好きなんです
しのぶ
えーー！
それで？！
それで？！
カナヲ
私たち付き合う事になったんです！
しのぶ
おめでとう！
しのぶ
ならいい事教えてあげる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
