にこパン
にこパン
モカ
にこパン
寮の職員
寮の職員
寮の職員
青
青
青
青
生徒
生徒
寮の職員
寮の職員
寮の職員
寮の職員
青
青
寮の職員
寮の職員
寮の職員
寮の職員
青
寮の職員
青
生徒
青
生徒
生徒
青
生徒
クソ人間だから
生徒
青
青
青
生徒
生徒
生徒
青
桃くんって言う人…怖いのかな?
それとも…
青
生徒
生徒
青
青
どんな人であれ
笑顔で話しかければ
無問題!
入ってみるかー!
青
青
青
めちゃくちゃ無反応…?
聞こえてなかったのかな?
桃
疲れてるのかな…?
それとも嫌がられてる…?
と、とりあえず話しかけないと💦
青
桃
すごい驚かれたが
とりあえず名前を述べ
お部屋で暮らす事になった
桃くんっていう人は
顔は普通にマジでイケメンで
クラスでモテまくってるから
悔しくて"クソ人間"って
言ったのかな…とも思ったが
桃くんの僕への態度で
僕は大体分かった気がする
僕の予感は
当たっていたのかもしれない…
桃くんは僕のことを
拒絶するような冷たい目で
見つめていた
正直怖かったけど
きっと桃くんの方が怖いんだろう
でも、自分も怖がっていたからか
わざといつもよりも明るめに
話しかけていくことにした
次の日
朝が弱い僕は
桃くんに起こされた
嫌われていると思っていたけど
話しかけてくれたので
少し嬉しかった
食堂、寝坊して食べられなかった時なんて
早く学校行こうとしてたのに
何も食べるものもなく
料理も出来ない僕のために
わざわざ朝ごはんを作ってくれた
冷たいと思っていた君の
そんな優しさに触れたから
緊張も解け
やっていけそうだなって
自信に繋がったし
嬉しくてちょっぴり涙目になってしまった
ま、まぁ泣いてないんですけどね…💦
青
青
僕は食器洗いを済ませ
準備をし
部屋を出た
新生活がいよいよスタートだ!
にこパン
にこパン
モカ
モカ
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
モカ
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