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夏喜side
夏喜
夏喜
看護師
医者
医者
夏喜
医者
医者
夏喜
病院を出ると
もう、夕方になってた
黎弥
黎弥
黎弥
夏喜
首元に光る指輪見てたら
〇〇の事思い出す、、、。
黎弥
黎弥
夏喜
黎弥
黎弥
夏喜
黎弥
夏喜
黎弥
黎弥
夏喜
黎弥
夏喜
黎弥
夏喜
黎弥
黎弥
夏喜
黎弥
黎弥
夏喜
夏喜
〇〇side
〇〇
〇〇
樹
ボヤッ、、、
??
〇〇
また、、、?
顔が出てきそうで出てこない
本当に誰なの?
樹
〇〇
樹
樹
〇〇
樹
〇〇
樹
〇〇
夏喜side
夏喜
夏喜
夏喜
黎弥
夏喜
夏喜
黎弥
夏喜
ずっと前に、〇〇と来たっけ
懐かしい、、、
黎弥
黎弥
夏喜
見てみると
樹
そこに居たのは
夏喜
黎弥
紛れもなく〇〇だった
〇〇
樹
〇〇
〇〇
夏喜
そっか。
俺の事なんか覚えてないよな、、、
夏喜
樹
〇〇
黎弥
樹
夏喜
〇〇と過ごした時間は
切なくて、、、
儚くて、、、
時間を巻き戻せたら
何度願ったことだろう
そんな日なんて
来ないのにな、、、。