崎野 唯奈
部活が終わり放課後
そろそろ、教室に戻ろ
・・・ん?
崎野 唯奈
部室のロッカー
そこには、
折りたたまれた、1枚の紙が
崎野 唯奈
・・・中には、男っぽいガッシリとした字が
崎野 唯奈
崎野 唯奈
崎野 唯奈
誰もいない
加村 凛花
後ろから、聞こえた笑い声
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
バシャ
崎野 唯奈
上から降ってきた水・・・
それは、涙とともに下に流れ落ちた
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
崎野 唯奈
加村 凛花
この瞬間、私の中での何かがプツンと切れた
崎野 唯奈
最後、この言葉を発した事だけを覚えている
それからの事は・・・
朝、俺は、凛花に頼まれた
加村 凛花
鈴山 涼
加村 凛花
鈴山 涼
加村 凛花
彼女の目は、怪しく光っていた
鈴山 涼
書いたものの、やはり気になってしまった
放課後
俺は、体育館倉庫裏の近くに来た
そこには、2人の姿・・・そう、唯奈と凛花の姿が
距離は、遠くもないので、声がはっきり聞こえる
鈴山 涼
様子からして2人とも言い争いをしている
・・・内容は、俺も関係することで
凛花は、唯奈に水をかけた
俺は、凛花を叩きに行こうとも思った
でも、次の時
衝撃な一言を発していた
『あいつのいい所なんて顔だけじゃん』
俺は、馬鹿だった
本当は、唯奈が好きだった
でも、学年一の美女に告白された。
周りからの冷やかしもあり、まぁ、良いんじゃないかと
思ってしまった
好きでもない女・・・
凛花が、唯奈に対して言う言葉
イラついてしまった
俺は、付き合ってから一日で振った
これ以上は、もう無理だと
次の日・・・凛花は、俺にお願いをしてきた
その結果が、これだ
でも、俺が見た光景それは、
唯菜が一瞬光って見えたんだ
『これ以上、涼を傷つけないで』
俺は、なんて事をしてしまったんだ
知らないうちに俺は、2人の場に足を踏み入れていた
見てくれてありがとうございます!
後、1話か、2話で、終わります!
今日は、ちょっと長かったかな?www
こんな物語を書いている間・・・主は、失恋しましたwww
↑
1個前の投稿を、見れば分かります
失恋のつらさには、十分に理解しているつもりです
だからこそ、伝えられる作品を書きたいと思っています
・・・
くらい話は、もう終わりにしてぇー
良いね&フォロー&コメントよろしくお願いしますm
バイバイ!
コメント
1件
唯奈犯人にならないで!!