皆様 お久しぶりです . こちらの小説投稿する頻度が減り あまり投稿してませんでした すみません 🙇
童磨×猗窩座のカップリングで進めます . ※ 現パロ
童磨 .
そう言ってアイツは俺の家の中に入った
猗窩座 .
猗窩座 .
童磨 .
童磨 .
猗窩座 .
アイツが方向を変え俺の方に近づいてきた
猗窩座 .
童磨 .
猗窩座 .
いきなり抱きつかれビックリした . 離そうと思っても力が強すぎてアイツの 腕から逃げられない .
童磨 .
童磨 .
アイツは俺の耳元で俺にだけ聞こえるように言った こしょばゆくて気色が悪い .
猗窩座 .
俺が怒ってるのを見てヤバいと思ったのか すぐ手を離しリビングに行った .
童磨 .
アイツはそう言っていたけど絶対ェ゙ 嘘だと思う なんでかって ? 勘だよ
悠々とアイツは自分の家と思いくつろいでいる
猗窩座 .
童磨 .
童磨 .
頭に来た俺はまた怒ろうとし口を開いた
猗窩座 .
するとアイツが俺の口を塞いできた .
童磨 .
猗窩座 .
もがく俺を見てアイツは不気味な笑みを浮かべた
童磨 .
童磨 .
アイツはそういい俺に近づいてきた .
童磨 .
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