大嫌いな彼奴が死んだ話。

何回死んだとしてもあの感覚はトラウマだ

...ていうか、

今日初兎ちゃんに会いに行くんだ、

前回会った時からまた痩せてたらどうしようとか

不安になる要素は沢山あった

でも初兎ちゃんと話さないと何も分からない

ずっと死に続けるのも嫌だ

俺は勇気を振り絞って家を出た

今日は何も考えれなくて

とにかく不安で頭が埋めつくされていた

近くまで来たらやっぱり怖くなった

ピンポーン

ガチャ

案の定初兎ちゃんは前よりも痩せていて

食べているのかも分からないような状態になっていた

俺は何も話さない初兎ちゃんを不気味に思い

その場から逃げてしまった

りうらが逃げ出した為、俺と有栖初兎2人きりだ

にしても話さんな、此奴

なんてこと思ってたら、彼から話しかけてきた

ふ ~ ん、そういうことね

そう言うと俺を睨みつけてくる有栖

そんなこともお構い無しに有栖に紙を渡した

俺は事件の真相を知っている

タッタッタッ

ちょっとやり過ぎたかな ~ ...（ 笑

まぁええか、

やっぱり

そう言うと無言で縦に振るりうら

もうすぐ一日が終わる

これでええんよ、全部

Next➵♡1500

⚠本編のみ見たい方は飛ばして下さい

投稿出来ました‼️😭短いけど、 これからは短いことが増えるか、 投稿頻度が下がるかです💧‬➰‪‪ 毎日3タップ~10タップずつくらい進めてるので1週間に1回のペースで投稿できると思います💭 沢山コメント見てます👍🏻👍🏻皆さん大好きです〰️‎🤍 1人考察コメントとか何回でもコメントしてください‼️めっちゃ喜びます😖 じゃあ今から英検の勉強してきます✋🏻✋🏻