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皆さんどうもこんにちは!

主でございます!

えーと笑

はや1ヶ月投稿しておりませんでした笑

なんで…?の続きでございます!

大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

それでは!

どうぞ!

トントン

で、どういう感じの作戦にするん?

グルッペン

ああ、それがだな

〜話し合い中〜

グルッペン

よし、こうなんだが、いけそうか?

トントン

いけると思うで

ショッピ

いいと思います

全員)さんせーい!

グルッペン

よし、対決は2週間後だ!

グルッペン

気を引き締めて特訓するように!

全員)おー!

………

真由

できるのかな…私に…

真由

いや、やるんだ

真由

やらなきゃ…ダメなんだ…

ガタガタ…

真由

なん…で…

真由

何で…足が…震えるの

真由

ガチャっ

真由

…?

鬱先生

ん?

鬱先生

あ、真由やん

真由

鬱先生…

鬱先生

どうしたんや?そんな浮かない顔して

真由

え、あ、いいえ…

鬱先生

話してみ?

真由

…はい

かくかくしかじか

鬱先生

あーなるほど

鬱先生

じゃあ…俺の過去話をしようか

真由

え…?

鬱先生

俺は昔違う軍に入っとったんよ

鬱先生

WT軍にね

真由

!?

鬱先生

だから、聞いたときはビックリしたわ

真由

でも…何で…

鬱先生

俺はかつて…無能と呼ばれていた

鬱先生

仕事もろくにできないカスだったよ

鬱先生

そのおかげで俺は軍のやつから沢山嫌がらせされた

鬱先生

そんな地獄から引き出してくれたのがグルちゃんだったよ…

鬱先生

グルちゃんは俺に軍に入らないか?って聞いてきた

鬱先生

俺には行く一択だったよ

鬱先生

そしたら皆すごく優しかった

真由

鬱先生

資料だってちゃんと教えてくれたし、誰も俺を攻めなかった

鬱先生

俺はそんな我々だ軍に入れて良かったと思ってる

鬱先生

最初は無能な俺にほんとに出来んのかなって凄く不安だった

鬱先生

だけど、仲間が支えてくれた

鬱先生

だから、真由もそんな怯えなくてええんよ

鬱先生

何があっても仲間が支えてくれるからな

真由

あ…

真由

ありがとうございます( *´꒳`*)

鬱先生

おうよ

そうだ

もう…1人じゃないんだ…

怖がらない。

私には…支えてくれる

仲間がいる

真由

ははっ…

真由

馬鹿だ…私…

真由

皆がいるじゃん…

真由

真由

馬鹿だ…

真由

馬鹿だ…

真由

何で…何で皆…

こんな私に優しいの…?

2週間後

真由

(ついに…今日だ…)

グルッペン

トントン

皆、今日はだいぶ強敵だ

トントン

絶対に勝たなければならない

グルッペン

覚悟してかかるぞ

おー!

〜WT軍〜

なかむ

はーぁ

なかむ

我々だ軍かぁ〜

シャーくん

俺らが知ってる軍の中で1番強いはずだ

きりやん

まあ、俺らにはあのお方がいるし大丈夫っしょ〜

シャーくん

油断すんなよ

そうだぞ

ぴくと

どれだけ俺たちの軍が強くても我々だ軍は強いんだから

なかむ

そうですね

ぴくと

だが…

ぴくと

こっちの戦力は強い

ぴくと

任せたぞ

なかむ、シャーくん

はいっ!

タッ

コツコツコツ

………

グルッペン

相変わらず、余裕なんだな

なかむ

まあね

なかむ

まあ、今回は

結構身構えたから覚悟しときな

真由

グルッペン

っ…

グルッペン

というか、考えることは同じなんだな

なかむ

そりゃあね

味方は隠しておかなくちゃ

ドクン…ドクン…

落ち着け…私…

たとえ…

敵がかつての親友だったとしても…

はい!

どうでしたでしょうか!

続きが気になる(殴

すみません頑張って書きます

実質書いてるのは楽しいんだすけどね

もし面白いと思ってくれたら話の宣伝など、してくれると嬉しいです!

次回!

真由の戦い…

次回もお楽しみに!

それでは!

またね!

この作品はいかがでしたか?

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