テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
アビドス自治区
先生
私はシャーレの先生。今日もいつも通り仕事でキヴォトス中を奔走していた。
先生
先生
私は近くに丁度良いお店がないか探す。
先生
私の目に留まったのは、立派な店舗を構えた飲食店でもない、ただの出店だった。
看板
出店の看板にはそう書かれていた。
先生
先生
店員
店員
先生
店員
店員
店員
先生
先生
店員
店員
先生
店員
店員
店員
先生
店員
店員
先生
揚げた雪?なんだかよく分からないけど気になる...。
先生
店員
先生
店員
店員
先生
店員
店員
先生
先生
店員
店員
先生
店員
先生
店員
店員
先生
店員
店員
店員
店員
先生
店員
店員
店員
先生
ぽんと私の頭の上にホットドッグが乗せられた。
店員
先生
店員
先生
店員
先生
先生
先生
店員
先生
店員
店員
先生
先生
店員
店員
先生
店員
店員
先生
店員
私はホットドッグを口に運ぶ。
歯応えのあるソーセージから溢れ出た肉汁が、熱々でフカフカなパンと絡まって私の口の中を満たしていく。
先生
店員
先生
店員
サンズ
サンズ
先生
こんな人が店員だったら覚えてそうなものなのに、全然記憶にないなあ...。
サンズ
サンズ
先生
サンズ
サンズ
先生
サンズ
サンズ
先生
私はサンズが何を言おうとしたのか疑問に思いつつも、その場を去った。
数分後
ノノミ
サンズ
サンズ
ノノミ
サンズ
サンズ
ノノミ
サンズ
ノノミ
サンズ
ノノミ
サンズ
サンズ
ノノミ
サンズ
サンズ
ノノミ
サンズ
サンズ
サンズ
サンズ
ノノミ
ノノミ
サンズ
サンズ
ノノミ
サンズ
ノノミ
ノノミ
サンズ
ノノミ
アビドス高等学校対策委員会室
シロコ
アヤネ
セリカ
ホシノ
ノノミ
セリカ
そこには両腕いっぱいにホットドッグを抱えるだけでは飽き足らず、頭の上に何十個ものホットドッグを乗せ、満面の笑みを浮かべているノノミがいた。
アヤネ
シロコ
ホシノ
ノノミ
セリカ
ホシノ
対策委員会のメンバーは大量にあったホットドッグをすぐに平らげてしまった。
そのホットドッグの中に何故かアツアツの元気な犬が混ざっていたのはまた別の話...。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!