○○
んぁぁやっ///らめっ・・・

元貴
まだまだこれからだよ?まだ始めたばっかりなんだからっ♡

元貴
いっぱい2人で気持ちよくなろうね♡

元貴はゆっくり時間をかけて〇〇の身体全てを愛していく。
○○
はぁ・・・あぁっ・・・♡もっ・・・もぅだめぇっ///そんな激しくっ・・・あっあっ///

元貴
んっ・・・はぁ///〇〇ちゃん、ちゃんと全部受け止めてね・・・っ!!

○○
あぁっ♡っうぅ///はぁはぁっ・・・
~心の声~
やっ・・・やばいっ///大好きなもっくんとしちゃったっ?!嘘でしょっ?!

元貴
はぁ・・・はぁっ・・・。
ごめんね、好きな子前にしたら・・・我慢出来なくなっちゃって。

○○
っ・・・ぐすっ・・・
~心の声~
やばぃ、元貴さんのこの優しいぬくもり・・・幸せすぎて涙出てきたっ

元貴
〇〇ちゃんどうしたの?

○○
っ・・・なんれもないですっ///っくっ・・・

元貴
なんでもないことないでしょ??大丈夫?痛かったとか??

〇〇は首を横に振り元貴を見つめながらゆっくり話し始めた。
○○
元貴さんの優しい手のぬくもりとか・・・抱きしめてくれる優しさとか。凄く幸せでいっぱいになって。

○○
でも、私なんかが元貴さんとこんな事して良かったのかなとかも・・・思ったりして。色々考えたら涙がっ

元貴
〇〇ちゃん、僕は〇〇ちゃんに一目惚れして〇〇ちゃんに触れたい、そばにいたいって思った。

元貴
急にこんな事して困らせてごめんね・・・けど僕が〇〇ちゃんを好きで付き合いたい、一緒にいたいって気持ちが嘘じゃないことはわかって欲しいなっ。

○○
元貴さん///私・・・ずっとMrs. GREEN APPLEが好きで、Mrs. GREEN APPLEの元貴さんが好きで・・・ずっと応援してきたんです。

○○
自分が好きで応援してきた人と巡り会えただけでも奇跡なのに・・・好きだって。言って貰えて・・・今すっごく幸せですっ♡

○○
私・・・元貴さんが好きですっ♡///

〇〇のまっすぐな視線の先の元貴は嬉しそうにハニカミ笑いをして〇〇を強く優しく抱きしめた。
元貴
〇〇ちゃん、僕と付き合って・・・くれますか?

○○
・・・はぃ♡よろしくお願いしますっ///
