〇〇
お母さんおはよー。
テストの結果だが、
100点だった
先生のおかげだ
お礼を言いに行こう
ピーンポーン
ジミン
来たんだ!
〇〇
はい!
ジミン
入って入って!
ジミン
俺はジミン
ジミン
〇〇ちゃんの家庭教師てして
働いている。
働いている。
ジミン
実を言うと、俺は〇〇ちゃんの事が好きだ。
ジミン
〇〇ちゃんがどう思っているか、分からないが
ジミン
俺は好きだ。
ジミン
いつ気持ちを伝えよう。
ジミン
まだ家庭教師をしてから、1日しか経っていない。
ジミン
今日、気持ちを伝えよう。
ジミン
頑張れ。自分。
ピーンポーン
ジミン
来たんだ!
〇〇
はい!
ジミン
入って入って!
〇〇
ありがとうございます!
ジミン
(タイミングを。)
〇〇
ちょっと、電話してきても良いですか?
ジミン
あ、うん。
〇〇
私は、ジミン先生の事が好き。
〇〇
でも、歳の差も凄いし
〇〇
家庭教師と高校生の恋愛は許されない。
〇〇
お母さんに言ったら、何て言われるか。
〇〇
だから私は大学生になるまで、待ってよう。
ジミン
それで?
ジミン
テスト、どうだった?
〇〇
どうぞ。
テストを出す
ジミン
凄い!100点満点じゃん!
〇〇
私も、びっくりしました!
ジミン
よく頑張ったな!(頭ポンポン)
〇〇
あ、ありがとうございます///
ジミン
ご褒美は、、、、
ジミン
僕と付き合って下さい!
〇〇
え、、、、。
ジミン
好きじゃなかったら、ごめんね。
〇〇
好きです!
ジミン
え、、、。
〇〇
私も先生の事が好きです!
〇〇
でも、家庭教師と高校生の恋愛は許されないと思います。
〇〇
私が大学生になるまで、待ってて下さい!
ジミン
うん!