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無神家、庭園
リツ
奥の方まで来たけど、、
ユーマさん、居ないな
リツ
リツ
もしかして、
私の事が気に入らなくて 私と関わらないようにしているんじゃ?
リツ
リツ
リツ
もし、嫌われていたら?
ルキさん達といた時は 優しく接してくれたけど、、
本当は私の事 嫌いなんじゃ、!?
リツ
リツ
少し悩んでいると、、
ガサガサ、、
リツ
リツ
リツ
耳を澄ましてよく聞いてみると、、
近くに何かいるような 感じがした
リツ
リツ
コウさんの言っていた 魔獣、!?
魔獣?
リツ
リツ
ヴァァァァ!
リツ
だったらどうしよう!?
でも、もしも!
あの魔獣が相手なら!!
私は近くに落ちていた 木の枝を拾うと
リツ
リツ
ガサガサと揺れる方に 振り下ろした、!
バコンッ!
鈍い音がすると共に 小さな悲鳴が聞こえた
リツ
た、倒せた、!?
???
リツ
リツ
あれっ?
魔獣じゃ、ない?
リツ
私が殴ったのって、、
ユーマ
リツ
ユーマ
リツ
リツ
ユーマ
ユーマ
リツ
、、私、全然ダメだな。
あの時、一発も攻撃出来なかったし、、
今だって、、
リツ
リツ
リツ
リツ
ユーマ
ユーマ
リツ
リツ
リツ
リツ
ユーマ
ユーマ
ユーマ
ルキさんに聞かないと分からないなら 今日は使わない方がいいよね
リツ
リツ
リツ
私が帰ろうとすると、
ユーマ
ユーマ
リツ
え、?
第10話終わり 続く
律
律
律
本当に、!
すみません!!
律
律
律
律
律
律
律
律
よろしくお願いします!!
律