〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
蘭
三途
蘭
三途
三途のぱっちりとした瞳から大粒の涙が零れ落ちる
蘭
蘭
蘭
三途
三途
涙に濡れた頬を拭いもせず必死に蘭に縋り付く。
蘭
蘭
蘭
三途
蘭
ずぷぷぷ…
三途
三途
蘭
蘭
三途
どちゅっ
三途
三途
三途
桃色に火照った身体をくねらせながら蘭の拘束から逃げようと足掻く。
その度くちゅくちゅと音をたてる下半身が更に蘭をその気にさせていることも知らずに。
しかし、単純な力比べでは三途は到底蘭に敵わない。
蘭
すっと、蘭の顔が面白く無さそうに表情をなくした。
蘭
三途
ドチュッドチュッドチュッドチュッ
三途
三途
蘭
三途
どちゅっ
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ
三途
三途
蘭
三途
ごちゅっ
三途
ビュルルルルルルル
蘭
三途
蘭
蘭
三途
蘭
「次は、一緒にイこう♡」
三途
蘭が三途の耳元でそう囁いてやると
三途は度重なる情事のせいか、恥ずかしさのせいか真っ赤に染まった顔で
小さく、こくりと頷いた。
蘭
蘭
三途
蘭
三途が蘭によって強制的に潤まされた瞳をそのままに
蘭を上目遣いで見上げる。
三途
三途
蘭
蘭
蘭
蘭
ごちゅっごちゅっごちゅっごちゅっ
三途
三途
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
三途
三途
三途
蘭
三途
三途
蘭
三途
ビュルルルルルルル
ビュルルルルルルル
蘭
蘭
蘭
蘭
ぬぷっ
三途の中からイチモツを引き抜く
三途
蘭
蘭
三途の穴からとろりと蘭の精液が溢れでて、床に溜まっていく。
ひくひくと動く穴から止まることなくこぼれ落ちてゆく。
くったりと動かなくなった三途の身体は汗や唾液によってしっとりと濡れ
玉になった体液が、ツゥと四肢の合間を通り落ちる。
元来いい髪質なのだろう。
男にしては綺麗すぎるほどの桜色の髪はぺったりと白い肌についている。
蘭
蘭
これから面白いことになりそうだ。
これからきっと見られるであろう三途の絶望した顔を思い浮かべ、そっと笑うと
流石にこのままでは首領のお怒りを買ってしまうかもしれない為
片付けをするべく、三途を担ぎ上げた。
続く
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アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアやっばいガチで好きすぎるっ‼️ めっちゃ続き楽しみにしてますぅ!!