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ゆゆ

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これはどういう状況!?
仁人
数分前、俺は眠いなって呟いた。 そしたら勇斗が寄ってきて、時間になったら起こすから寝てていいと言ってくれた。 ソファで横になるまでは分かる。 分からないけど、勇斗の膝枕に勇斗による背中トントンまでは……100歩譲っていいとしよう。
仁人
ソファの前に椅子持ってきてニヤニヤされてる中、寝れるやついるなら連れてきて欲しい。 塩さんに関しては早々に興味無くなって、携帯を見てるし…。
勇斗
柔太朗
仁人
勇斗
仁人
舜太
勇斗に『しーっ!』と手で口を塞がれる。 面白がってる勇斗。 俺は勇斗に姫と呼ばれること恥ずかしい…だけど、悪くないと思ってる俺もいる。
勇斗
仁人
離れて欲しい…俺の心臓が爆発しそうなんだよ。
勇斗
仁人
やめてくれ…俺を揶揄って言ってることぐらいわかってる。 本気で言ってくれてると思ってしまう。 勇斗の距離感や一言一言に期待しそうになってしまうから…本当にやめて欲しい。
――――――――――――――――――――
勇斗side
仁人
勇斗
俺は仁人の隣に座って、半ば強制的に膝枕した。
仁人
勇斗
舜太と太智が笑いながら近くの椅子を持ってきて座る。
仁人
柔太朗
勇斗
メイク直しから戻ってきた柔太朗が苦笑いしながら聞いて来た。 こういう時みんなの輪に入ってくれる柔太朗は、舜太の隣に座った。
勇斗
柔太朗が『それな』と相槌をうつと仁人が否定し始めた。 俺からしたら、仁人は姫なんだよな。 これだという理由がある訳ではないけど守りたいんだよな。 それに俺に姫と呼ばれることを本気で嫌がってないのも分かるからやめない。 ほら今だって耳から顔にどんどん赤くなっている。 指摘すると更に赤くなる…そんな仁人がかわいい。
勇斗
仁人
からかわれてると思ってるんだろうな。 ムッとしながらも嬉しそうな仁人が可愛すぎて…つい本音がもれてしまった。