テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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紺色兎の雑談部屋2号٩( ᐕ)وﾊﾟﾜｧｰ

第37話 - krodeaщ(・д・´щ)ｺｲﾔ

2024年06月25日

#ざつだぁぁぁぁぁぁぁん☆☆

#ふははははははははははははははははははっはははははははははははははははははははは

#主はこのようなことばかりやる馬鹿です

#なんでも許せる人向け

#紺色兎

#ぱあ٩( ᐖ )۶

紺色兎@おもち化【公式】

(ﾉ)´ω`(ヾ)ﾓﾁﾓﾁ

くっそぶっ刺さった参加型の設定ぞい

空

‪( ˙-˙ o[なんで自分ここにいるんだろ]o

(ﾉ)´ω`(ヾ)ﾓﾁﾓﾁ

ぬ？お主も参加するからに決まってるじゃろ((

空

‪( ˙-˙ o[我ながら驚きを隠せないんだが]o

(ﾉ)´ω`(ヾ)ﾓﾁﾓﾁ

ずっと真顔だけど(´◉ω◉)

名前↪︎紺野桃子性別↪︎女性格↪︎ド田舎者、顔と声は良いがそれ以外が残念、人間に良いイメージを持ってないが隠している、恋愛はしないが応援するタイプの人、機械の操作自体は得意であり本人も好きである、上下関係がさっぱりわからず敬語ができない、メンタルだけは最強、ホントに昔からのネット民で顔文字をたまに使う、年寄りみたいな口調だが動きがアスリート並、AIと戦うときは手を抜くがやむを得ないときなら（一応）本気出す一人称↪︎わし、我、吾輩、わっち、あたす二人称↪︎お主、ぽまえ、おまい、あんさん趣味↪︎相談乗る、おばあちゃん直伝の田舎の料理作ること武器↪︎短機関銃、散弾銃、スタンガン×2、サバイバルナイフ、動物用の麻酔銃、アサルトライフル、特大サイズのバズーカ砲（ちなみに変な発明により某たぬき型ロボットのポケットが制服に付いているため全部入ってますぜ）その他↪︎頭につけているリボンは両親からのプレゼント言葉を発することのできないただの機械ともなぜか意思疎通ができるが人前ではやらない過去↪︎人類とAIの戦いが始まったまだ幼い頃に逃げていたところ家族とはぐれてしまい、破壊されたビルの廃墟の中で1人で彷徨っていたところで、見たことの無いロボットのようなものを見つけたどうやらエネルギー不足で再起不能になっていたようだが、幸い太陽光発電で回復させることができたそして起動した直後に人間に狙撃を受けてしまい、そこで意識を失ってしまったが数日後目が覚めると大量廃棄されたAIの残骸がたくさんある場所にいたあのロボットが運んできたようだが、あまりに酷い仕打ちを受けたような様子を見て人類よりもAI側につきたくなった『それに人間には飽き飽きしてきたところだし別にいいだろ、非効率的な考え方しかしないし感情に左右されるのを見てると腹が立ってくる、裏切りがどうとかで騒ぐよりかはその場でちゃんと適応しないとこの先やっていけないぞ』 …と、頭の中で誰かが喋りかけた途端に自身の心にある‘‘何か’’が切れたような音がしたそれ以来人間に○されるのは癪だがAIに○されるのは構わないしむしろ人類よりも優先されるべき存在だと認識するようになっただが元の人格はちゃんと残っており家族のことを思い出しては懐かしむことはあるちなみに所持品は軍の者から奪ったものがほとんどであるサンプルボイス「どうもちゃすちゃす」「やっぱ都会は広いねぇ…ボロボロだけど」「待ちなされそこの若者、腹減ってるじゃろ？わしが料理でも作ってやんよ」「桃子ぐったり…」「ここはサバイバルに慣れてるこの我に任せんしゃい」「あんまり馴れ馴れしくするつもりは無いぞい」「なーんもわかりまへん( ᐛ👐)パァ」「ともだち…ってなんじゃ( ᐛ )」

(ﾉ)´ω`(ヾ)ﾓﾁﾓﾁ

こいつはしっかり裏切らせなさい((

(ﾉ)´ω`(ヾ)ﾓﾁﾓﾁ

その方がテンション(´∀｀∩)↑age↑

(ﾉ)´ω`(ヾ)ﾓﾁﾓﾁ

あ、他に裏切りキャラいるならその子先に倒してからで((注文が多い( ´ ᾥ｀)

名前↪︎Sora.075 性別↪︎無し性格↪︎人格が無い、自分の主人である桃子の命令であればどんなことでもなんだって従う、時間の無駄になることは絶対にしない、人間にも機械にもAIにも感情を抱かず常に命令だけ聞くような感じ、主人だけは絶対に守るようにプログラムされている一人称↪︎無し二人称↪︎無し趣味↪︎無し武器↪︎反重力装置、それに付いてるディメンションレーザー、自分の胴体を切り離してあらゆる角度から突進、レーザーを飛ばす眼球型の飛行物体（片方の手から3つまで出せる）その他↪︎詳しいことはオリキャラ紹介のとこを見よう（？）もしくは前に渡した参加型の設定にある技とかを見よう(( 過去↪︎元は異次元である禁じられた場所の警備をしていたロボある日、人類とAIの戦争が始まったのをきっかけに次元に裂け目ができてそこに吸い込まれたところ、炎や煙が立ち上り太陽の光もろくに届かないような戦場にいた遂にエネルギーが切れて行動不能になっていたところを人間の少女に助けてもらったものの、その直後に自分を見つけた人間がその少女を撃ち銃撃戦が始まったどうやらこの次元は元いた場所よりも脆く弱いものが多く、勝ちはしたもののこの少女も何れは…と考えると、ここで消去するよりかは少し利用する方が最善だと考えたまずは現実を教えようと‘‘自分が用意した’’AIの残骸を見せ、脳内に直接電波を送り洗脳したその後ある契約をして少女のことを主人とし、都合のいいようにことが進むようサポートしてきたサンプルボイス「…」「……」「…！」「⚠（主人に危険を知らせるために脳内に直接マークを送り込む）」「◎（主人に安全または正解を知らせるために送るマーク）」