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#兄弟パロ
杠
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84
222
あなた
私は野球ボールを投げた
同級生
同級生
あなた
あなた
彼氏とキャッチボールがしたくて
同級生と練習中だ
同級生
あなた
私たちは近くのベンチに座った
同級生
あなた
あなた
あなた
無理して笑ってみせる
同級生
同級生
あなた
あなた
あなた
本当は寂しいだなんて
言えるわけがなかった
あなた
私の視界は少し歪んだ
すると
ポツっと
手に水滴がついた
同級生
涙かと思ったけど
あなた
良かった
いっそたくさん降ってきて欲しい
泣きそうなのがバレないように
そう願ったら
水滴はどんどん増えていった
同級生
同級生
同級生
あなた
そのとき頬から一粒涙が流れた
そして雨はすぐに本降りになって
私の涙を流してくれるくらいになった
ねえ神様
いるならさ
このお願いじゃなくて
他のお願いを叶えてよ
私たちは走った
とりあえず濡れないところまで
走り終わる頃には
私はまた笑ってると思う
幸いなことに自分の家が目の前で
私たちはふたりで玄関まで走ってきた
同級生
同級生
あなた
でもおかげで涙も流れた
あなた
あなた
同級生
同級生
同級生
そのときだった
マサヒロ
玄関の扉を閉めるのを遮られた
あなた
あなた
目の前には彼氏のマサヒロが
マサヒロ
一瞬マサヒロの目があったけど すぐに逸らされた
マサヒロ
そしてマサヒロの視線は同級生へ
同級生
マサヒロ
マサヒロ
同級生
同級生
同級生
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
あなた
あなた
私は言われた通りにした
そして数分後
同級生
同級生
あなた
あなた
あなた
あなた
同級生
同級生
同級生
同級生
同級生
あなた
同級生
同級生
マサヒロ
こうして○○(同級生)は帰宅した
あなた
マサヒロ
あなた
マサヒロ
あなた
半年ぶりくらいで
連絡もなかったから
私はまだ戸惑っていた
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
一緒に入ったことが無いわけじゃない
でも久しぶりに言われて恥ずかしい気もして
あなた
そんな返事をした
マサヒロ
私の意見は関係なく
私はそのまま手を引かれて お風呂へと連れていかれた
脱衣所に入ってすぐ
私はマサヒロに浴室に押し込まれた
あなた
あなた
名前を全部言い終わる前に
私はマサヒロに唇を塞がれた
あなた
久しぶりのキスなのに
優しくて安心するような口付けではなかった
あなた
息が上手く吸えなくて苦しい
それと同時に身体が熱を持つ
マサヒロ
やっとのことでマサヒロの唇が離れた
あなた
マサヒロ
マサヒロ
あなた
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
あなた
マサヒロ
マサヒロ
そしてまた私の唇は塞がれた
そしてマサヒロの手が
下に行くのが分かる
あなた
私はその手を止められなかった
クチュ…
そんな音が聞こえてきた
あなた
マサヒロの指先が 私のに触れた瞬間 声が漏れた
マサヒロ
マサヒロ
あなた
マサヒロ
そう言うとマサヒロは
私の中に容赦なく指を入れてきた
あなた
私の身体は大きく弾んだ
あなた
マサヒロ
マサヒロ
そう耳元で囁くと マサヒロは指を動かし始めた
浴室には クチュクチュと厭らしい水音が響く
足に力が入らない
響く水音が恥ずかしい
自分の声が響くのも
あなた
私はマサヒロにしがみついた
マサヒロ
マサヒロ
あなた
あなた
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロは手を止めてくれた
あなた
心臓の鼓動はまだ早かった
あなた
あなた
あなた
あなた
あなた
あなた
あなた
俯いてそう話した
中途半端に前戯をされたせいか
ウズウズして上手く話せなかった
マサヒロ
マサヒロ
あなた
名前を呼ばれて顔を上げた瞬間だった
マサヒロ
マサヒロがそう言って私を抱きしめた
あなた
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
そう言うマサヒロは 私がよく知るマサヒロだった
嬉しかった
そして安心した
マサヒロ
優しい表情のマサヒロ
あなた
私はそう言って頷いた
あなた
あなた
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロ
あなた
なんだか恥ずかしかった
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロは私のにまた触れた
あなた
濡れているせいか 触れられたところが冷たく感じた
マサヒロ
マサヒロ
その言葉に心臓がドクンと響いた
あなた
ドキドキしながらそう聞く
マサヒロ
マサヒロ
私は壁の方に顔を向けた
すると腰にマサヒロの手が回ってくる
マサヒロ
マサヒロ
あなた
あなた
マサヒロ
マサヒロ
それを聞いてすぐ
後ろから熱くて硬いものが押し当てられた
あなた
久しぶりに感じる”熱”
私はそれだけで体温が上がった
マサヒロ
あなた
ぐっとマサヒロのが 中に入ってくるのがわかった
あなた
マサヒロ
子宮の奥から背中にかけての一直線 そこに一気に快感が流れるようだった
あなた
マサヒロ
マサヒロはそういうと 私の腰を掴んでさらに奥を突いてきた
あなた
マサヒロ
堪えるような声で マサヒロは強く腰を打ち付けてくる
あなた
あなた
あなた
なんとかそう口にする
マサヒロ
マサヒロ
あなた
否定できなかった
奥の気持ちいいところを突かれると
もっとって思う自分もいたから
あなた
壁によりかかって何とか立ってるけど
私の足はもうガクガクだった
あなた
あなた
正直にそう話した
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロはそう言うと
1回抜いて私の向きを変えた
あなた
マサヒロ
マサヒロ
よく分からないまま
またマサヒロのが私の中に入ってきた
あなた
壁と背中がピタリとくっつく
前にはマサヒロがいて
足はあげられていた
マサヒロ
そしてまた激しくマサヒロは動き出した
あなた
あなた
マサヒロ
ズチュズチュと響く水音
自分の嬌声も浴室内で響く
目の前にはマサヒロがいて
私の感度は一気に上がる
あなた
マサヒロ
その時 初めてマサヒロの顔が歪んだ
あなた
あなた
あなた
何言ってるんだと自分で思った
こんな甘え方普段はしないから
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロも余裕は無さそうだった
あなた
マサヒロの唇が当たって
私たちは舌を絡めた
あなた
角度を変えて何度も
あなた
キスのせいで脳裏が痺れてクラクラする
それが私を絶頂へと導く
あなた
マサヒロ
私はマサヒロにしがみついて マサヒロは私を抱きとめた
あなた
マサヒロ
ビクビクビク…ッ
ドクドクドク…ッ
私たちは同時に果てた
あなた
マサヒロ
私の中からマサヒロのが溢れてくる
それは太ももを伝った
マサヒロ
あなた
あなた
あなた
あなた
マサヒロ
あなた
マサヒロ
マサヒロ
マサヒロは今日初めて笑った
やっぱり 笑っているマサヒロが 一番好きだな、なんて思った
マサヒロ
あなた
私たちはまた抱きしめあった
あなた
マサヒロ
クールに見えるけど
こんなふうに可愛いところもあって
抜けてるところも多々あり
だからマサヒロとの日々はいつも新鮮
これから先の日々も
きっとこうやって続いていくんだってそう思った
例えどんなに会えなくても そしてそれがどんなに寂しくて辛くても
私だけに見せるマサヒロの姿を
これからも見つめていきたい
あなた
マサヒロ
いつかマサヒロのお嫁さんになるその日まで
𝑭𝒊𝒏.
コメント
7件
主さんのお話待ってた!マジで最高すぎる~!!主さんのこのシリーズ大好き💕次も楽しみにしてます!
待って!!めっちゃ久しぶりじゃない?!!!!楽しみにしてたー!!! 次も待ってる!!🥺︎
うわ…8話、読み終わりました。雨が主人公の涙を隠す“仕掛け”、すごく好きです。「お願いなら別の叶えてよ」って神様への皮肉、ここで回収されるんだって思いました。怒りからのギャップで見せるマサヒロの可愛い顔、ちゃんと設定の“新鮮さ”に繋がってますね。何よりキャッチボールしたい一心で練習してたって動機が健気で…これからも彼女だけに見せる彼を書き続けてください、応援してます。