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狐雪(主)
どうも！
狐雪(主)
朝の3時に起きた主です！
狐雪(主)
何故か3時に起きて
狐雪(主)
ソレから全然眠くなくって
狐雪(主)
なんでかな？
狐雪(主)
まあ、そんな事は置いといて
狐雪(主)
では！
狐雪(主)
続きをどうぞ！
死神
あなたは！
死神
なんでここにいらしているのですか
死神
神様
神様
いやーね、あなた達が心配で見てたら
神様
やっぱり旭はこうなっちゃうよね
死神
やっぱりって、
死神
どういうことですか！？
神様
それは、
悪霊
ｳｩ、サミシイ
神様
、、、ここは悪霊が多いですねー
神様
旭を連れて一旦避難しましょう
死神
は、はい！
神様
ここは旭の家？
死神
はい、そうです
神様
随分綺麗になったわねー
死神
旭と一緒に掃除しましたので！
神様
ふふっ、本当仲良いわね
死神
( ˶ˆ꒳ˆ˵ )ｴﾍﾍ
神様
、本題なんだけど
死神
はい、
神様
あなたはこの神気小刀をどんな物だと思っていますか？
死神
私は悪霊を成仏させる事ができて
死神
あと、長く使えば化け物になる事は知っています
神様
、、、やっぱ、そう考えるわよね
死神
え！ちがうのですか！？
神様
半分正解でもう半分は不正解ね
死神
どういうことですか？
神様
貴方に神気小刀がどうやって出来たかを話し
神様
それを旭に話してください
死神
、、旭が起きたら話せばいいんじゃないですか？
神様
ほら、だって神って、人に見られたらダメでしょ！
死神
､､､まあ、そうですね
神様
じゃあ、話すわよ
死神
はい
神様
あれはまだ、妖が人間界に存在した頃
旭の寝室
旭
ｳｩ、
旭
どこだここ
旭
､､､俺の寝室か
旭
ズキッ
旭
ｳｯ、まだ痛てー
旭
俺は急に頭痛くなって
旭
それからどうなったんだ
死神
〜ーー〜ー！
旭
ん？なんだ
神様
シーー！
神様
そんな大きな声出したら旭が起きるでしょ！
死神
そんなの驚くに決まってるじゃないですか！
死神
だったら旭は、、
神様
私も予想はしていたけど
神様
まさか受け入れるとは
神様
､､､じゃあ！あとはよろしくね！
死神
ちょ、ちょっと！
神様
シュッ(消える
死神
あー、まだ聞きたい事があるのに
旭
、、死神どうした？
死神
あ、旭起きたの
旭
あぁ、今だが
旭
なぁ、誰と喋ってたんだ？
死神
、、神様
旭
すごい客が来たなー
死神
､､､
旭
ん？どうした死神？
死神
、、なんで旭が倒れたのかわかりました
旭
おお！なんだ？
死神
、、覚悟が必要だと思う
旭
覚悟？なんで
死神
､､､
旭
､､なんか悪い事なのか
死神
はい、
死神
旭に話してもいいのか
旭
､､自分の身のことだ
旭
知りたい
死神
､､､分かった
死神
話すね
旭
あぁ、
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