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まじ、ダル... パクリとかホンマに辞めとけって それに騙されてる人に対して 返信してる意味がわからん
プリ小説の者です。パクリですよね。 パクリは良くないです。辞めてください。
すいません、これってパクリですよね?プリ小説の物ですが、全く同じ内容がありました。パクリはやめましょう。
とても悲しそうな顔をする若様。
何に対してそんな感情を抱いているのだろう
私にはわからない
この5年感本当に言葉を交わしてこなかった
いわゆる"赤の他人"の一歩手前なのだろう
血は繋がっているが逆にいえばそれ以外何も通いあっていない
五条悟
「大っ嫌いだったぜ」
五条雫
何故、今更そんな事を言うのだろうか…?
とっくにそんなこと知っている
五条悟
五条悟
五条悟
五条雫
五条悟
五条雫
五条悟
五条悟
今回はなんでこんなに突っかかって来るのだろうか?
いつもなら自分と同じ事をされていても少し言うだけで 結局は面倒臭いのか関わるのを辞める、手を引く。
でも、今回はどこか少し違う
上手く言葉では表せないがどこかが違う
若様の必死差が違う…………?
今までも私が何かする度に全否定をして来た
だけどなんか違う
五条悟
五条悟
五条悟
五条悟
そう言って私に懇親の一撃を仕掛けた
五条雫
口から生暖かい物が出てくる。
少し酸味を帯びた苦い味だ。
やっぱり強い
わかってはいた。だけど強すぎる。
ずっとおってきた背中はまだまだ越せない
そんな中私は見てしまった、、、、、、
若様の昔の顔を
昔のようなお兄ちゃんの顔を________。
母「雫!!!!」
お母さんが私を心配してこちらに来る
でも今来たら若様の攻撃をくらってしまう 呪力あまり持たず術式もあまり強くないお母さんが 今来ると確実に死ぬ
五条雫
五条雫
五条悟
そう言ってまたすかさず攻撃をしてくる
なんでさっきの一撃よりもまだ強い威力で戦えるの?
私は一生貴方に追いつけないの?
五条悟
五条悟
若様がそういうといよいよ人が死ぬぞレベルの強さで 攻撃を仕掛ける
ドガッッッッッッッッ!!
決して人に当たってはいけない音が私にぶつかる
母「雫!!!!!!!」
私は母がとても泣きそうな声をして私を呼んでいるのと 若様の儚い顔を見ながら意識が飛んでいった。
【兄妹関係第3話・赤の他人】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈終┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈