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次の日の夜
太一
千早ー
千早
どしたんー？
太一
ちょっとお願いがあるんだけどさ、
千早
ん？
太一
千早の胸見せてくれん？笑
太一
俺のも見せるけんさ！
千早
え笑
千早
まじ貧乳よ？笑
太一
全然大丈夫！
千早
じゃあ、わかった笑
千早
太一
えろ笑ありがと笑
千早
保存禁止よ！笑
太一
じゃあ俺のもおくるね笑保存禁止よ！
太一
千早
意外におっきいんじゃね笑
太一
そう？笑
千早
いちおお互い送信取り消しとこ！笑
太一
うん
太一
このこと絶対誰にも言わんでね？
千早
うん笑
太一は生徒会に入っていた
そのため不祥事は避けたかったのだろう
太一
じゃあまた明日！
千早
うん！
今までの話は去年の6月
そして去年の9月
太一
ねー千早ー
千早
なにー？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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