コンコンコン
『入りなさい。』
少し経ってドストエフスキー様の声が聞こえた。
○○
○○
○○
ドスト
ドストエフスキー様は資料をまじまじと見ていた。
矢っ張りこの空気は嫌いではない。
ドスト
○○
ドスト
○○
もう少し居たかった…
なんてドストエフスキー様に言えないよぉぉぉ!!
○○
ドスト
ドストエフスキー様が呼び止める。
○○
どきんッ…
矢っ張り資料間違ってたとこ合ったのかな?
○○
ぎゅっ…
ゑ?
○○
ドスト
○○
ドスト
○○
そんな目で見られたら断れないよ…
時間がとても永く感じた。
○○
ドスト
○○
ドスト
○○
○○
ドスト
○○
ドスト
ぎゅぅ…
少し疾い心臓の音が聞こえる…
ドスト
○○
ドスト
○○
○○
ドスト
私だって、
○○
○○
ドスト
○○
ガチャッッッ
ゴーゴリ
な、なに!?
○○
ドスト
ゴーゴリ
ゴーゴリ
見、見られた…!!
○○
バッ
ガチャン
フョードル様から離れ私は出ていった。
ドスト
ゴーゴリ
ゴーゴリ
コメント
16件
チ───(´-ω-`)───ン
すぅーーーバタッ(好きです付き合いましょう←は?そして誰か墓を、、、)
え?好き