真夜中
社畜、無事家へ帰還
「おお、おかえり」
彼の、その唇が私をその気にさせるの
「疲れたん?無理せんでええよ」
次第に私は堕ちていくの
彼の甘い囁きに体を託して。
毒まみれの世界でトリップしてる気分
こんなこと何度もやってるから。
帰宅した時から私をその気にさせるから
「あーあ、依存しちゃった、」
自分の中毒性に気づけ、ばか
「ぅん、ただいま」
帰宅した彼女、髪はボサボサメイクもままならない
それでも薄い桃色の形のいい唇が俺をその気にさせる
君を誇りに思いながらも、唇を奪う
甘い声が耳をつく
次第に俺は堕ちていく
歯止めなどきかない
毒に犯されたかのように
彼女の声は人を心地よくさせる
あーあ、依存しちゃった
自分の中毒性に彼女は気づかない
参考
作詞 作曲 Christian Karlsson, Pontus Winnberg, Henrik Jonback, Cathy Dennis
同じ歌で2人の目線を書いてみましたんん
暇なんで話しましょ、
コメント
2件
見るの遅すぎて申し訳ないです… 溺愛していますねぇ…