この作品はいかがでしたか?
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ない💕
つい先程掛かってきた ほと💙っちからの電話。
あの時のほと💙っちは、 いつもの元気な声ではなかった。
…余程、しょ💜ちゃんに 「関わるな」と言われたことが 辛かったのだろう。
ない💕
ない💕
ピンポーン(インターホン)
ない💕
ない💕
ない💕
俺がドアを開けると、 少し暗い顔をした ほと💙っちが立っていた。
ほと💙
ない💕
俺は少し驚いてしまった。 …いつものほと💙っちじゃない。
ない💕
ほと💙
ない💕
そしてリビングへ ほと💙っちを案内した。
ない💕
ない💕
ほと💙
ソファに座っている ほと💙っちの背中は、
悲しみと辛さが哀愁漂っていた。
ない💕
ない💕
ほと💙
俺が手渡したのは 抹茶ラテだ。
ほと💙っちは 抹茶ラテが大好きだ。
ない💕
ない💕
ほと💙
ほと💙
ない💕
どうやら、ほと💙っちは 喜んでくれたみたいだった。
ほと💙
少し明るくなった声で ほと💙っちは礼儀正しく飲む。
ほと💙
ほと💙っちの笑顔が見られて、 俺は安堵の息を漏らした。
ない💕
少し話していると、 次々とインターホンが鳴り 全員集合した。
全員集合すると、 早速話し合いが始まった。
I💙
ほと💙
ない💕
ほと💙
ほと💙
ほと💙っちは泣きながら 事情を説明してくれた。
I💙
…今日は珍しく、 青組が慰め合っている。
すると、アニキが口を開いた。
ゆうす💛
りう❤
ゆうす💛
ゆうす💛
首をうなだれて 落ち込むアニキ。
ない💕
ゆうす💛
りう❤
りう❤
りう❤はアニキの 背中を撫でていた。
すると…
ゆうす💛
ない💕
りう❤
アニキがりう❤の手を 振り払った。
りう❤も俺も、 すごく混乱していた。
ゆうす💛
りう❤
りう❤は良かれと思って していたようなので、
“自分が悪い事をした”と思い、 体を震わせていた。
空気が滞(とどこお)っている中、 口を開いたのはりう❤だった。
りう❤
りう❤
りう❤
ない💕
りう❤は言葉を詰まらせながら 無理に笑って、帰って行った。
ゆうす💛
ゆうす💛
I💙
I💙
ゆうす💛
アニキもいつしか、 帰ってしまった。
残ったのは俺と まろ、ほと💙っちだ。
ない💕
ほと💙
I💙
I💙
ない💕
I💙
ない💕
ない💕
ほと💙
ほと💙
ない💕
ほと💙
I💙
ない💕
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コメント
2件
アニキ りうちゃん(இ∇இ`。) 続き楽しみ✨