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ツナマヨ
どうも
ツナマヨ
ツナマヨです
ツナマヨ
今回もまたまた物語です
ツナマヨ
内容は少年探偵パラオが事件を解決する
ツナマヨ
という物です
ツナマヨ
ではさっそくSTART!
この世界には天才がいる
天才は1人じゃないけど
いっぱい居るわけでもない
僕は少ない天才の中の頭脳の天才なのだ!
ドタバタガシッシャーン!
パラオ
ナイチー!なんで起こしてくれなかったの!
日帝
我は起こしにいったぞ3回も
パラオ
じゃあなんで僕は起きなかったの!
日帝
分からんな
パラオ
ブゥー!ブゥー!
ガラッ
にゃぽん
二人ともご飯できたよ~
パラオ
あっご飯!
パラオ
いっそげ~!
日帝
全く困ったものだ…
飛ばします
パラオ
じゃあ行ってきま〜す
にゃぽん
いてら
日帝
いってらっしゃい
パラオ
ついた!
そう今日は図書館で調べ物しに来たんだよ!
パラオ
え〜と確かこの辺り…
パラオ
そうそうこの本だ!
パラオ
この高さ届くかな…
パラオ
うｰｰｰｰｰん
パラオ
無理だ…
???
これ取りたいのか?
パラオ
!?あ,はい!
???
うっしょ
スト
パラオ
おぉ!
???
どうぞ
パラオ
あ,ありがとうございます!
パラオ
あの〜お兄さんの名前は?
???
俺?俺は…
ロシア
ロシアだ お前は?
パラオ
パラオです!
ロシア
そうか じゃあな
パラオ
さよなら!
パラオ
優しい人でよかった…
パラオ
じゃあこれ貸し出してか〜えろっ
パラオ
この本借りまーす
ひしょさん
はい 期限は一週間後です
パラオ
分かりました!
ウィーーーン
パラオ
ヒェ〜暑いー
キャァァァァァァァァァ!!!
パラオ
ぬ!人の悲鳴!
パラオ
正義のパラオが今,向かいます!
ダッ
ツナマヨ
いかがでしたでしょうか
ツナマヨ
この話も前半,中半,後半と分ける予定です
ツナマヨ
話が長くなってしまいがちな私…
ツナマヨ
しょうがないのかもしれません
ツナマヨ
関係ない話をしてしまいましたが
ツナマヨ
とりまバイバイ〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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