/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
なっちゃん
よし、みんなにレイくんのこと、伝えよう！
グループLINE
なっちゃん
みんな！
学園メンバー
なに？
なっちゃん
あのさ…
なっちゃん
レイくんが、記憶喪失になっちゃったの…
学園メンバー
それ、ほんと？
なっちゃん
うん…
学園メンバー
どうして？
なっちゃん
えっとね…
なっちゃん
私が殺人犯に襲われそうになったら、レイくんが私の身代わりになってくれたの。
なっちゃん
そしたら、刺されちゃって…その後に、頭に刺激がはしって記憶喪失に…
なっちゃん
だから、おいどんのせいなの。
なっちゃん
おいどんが、ちゃんとどんな人か確認してたらよかったのに…
なっちゃん
でも、何らかのわけで思い出してくるかもって…
学園メンバー
でもさ！
学園メンバー
何らかのわけで思い出してくるかもって言ってくれたんだから、
学園メンバー
きっと思い出すよ！
学園メンバー
みんなで、レイくんが思い出せるように頑張ろう！
なっちゃん
うん！
なっちゃん
みんなありがとう!
学園メンバー
いいえ〜!
学園メンバー
でもこれから！
なっちゃん
うん！
次回！レイの記憶は戻るのか!?（そこまで行くかわかりません!）
続きは♥60で！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
