コメント
36件
え、ちょっとお墓を用意してくれ……天国や天国……
え、もう好き()
最高すぎます(´;ω;`)
リアム看守
8番(ぺ)
8番(ぺ)
俺は今8番と個人面談を行っている
何せ、下水に道を作ったとか
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
まぁそんなことは実際にしないが
8番(ぺ)
こいつは単純なヤツだから直ぐにこういう嘘に乗っかる
案外そういう部分に助かっているかもしれないな
下水の匂いは鼻に突っかかる
リアム看守
8番(ぺ)
今にも吐きそうだ
8番(ぺ)
8番(ぺ)
これもまた随分と立派な道だ
こんなに綺麗な道を短時間で作れるなら盗賊なんてしてないで工事系の仕事に就けばいいものを…
と、考えながらその道に足を踏み入れる
ここは下水の匂いはしないらしい
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
リアム看守
なにか気配を感じる
人か?いや…違うな
ヌルヌルしていて…湿っているような……
リアム看守
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
俺に切られた触手はピチピチと跳ねている
少し触手を調べてみた
リアム看守
リアム看守
リアム看守
8番(ぺ)
目を離していた隙に8番は触手に捕らえられてしまった
直ちに8番の周りに取り巻いている触手を切りに行く
リアム看守
ニュル
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
どうやら8番の体内から栄養分などを吸い取って、自分のものにしているようだ
8番は溶けきっている
しかもなんなんだ。器用に服だけを溶かしているではないか
こんなに都合のいいことがあっていいのか
ヌルルル……♡
8番(ぺ)
8番の中へ触手が入り込んでいく
ニュル♡ニュル♡ニュル♡
8番(ぺ)
出したり入れたりを繰り返す
リアム看守
リアム看守
瞬く間に俺も捕獲された
リアム看守
まぁ言葉も通じるわけが無い
触手は手始めに俺の服をじわじわと溶かしていく
リアム看守
リアム看守
恐る恐る8番の方へ目を向ける
ニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュ♡♡
8番(ぺ)
完全にされるがままだ
そうしている間に俺も服が溶けた
手足も触手によって拘束される
身動きが完全に取れなくなった
リアム看守
慣れた手つきで湿ってヌルヌルとした触手で俺の腹部や足を撫で回してくる
陰部に当たるか当たらないかの瀬戸際を攻められ、感じてしまう
ヌル…♡ヌチュ…♡グチャ…♡
リアム看守
こんなことされたことない
感じたことの無い感覚に俺はどうしていいか分からなかった
ジュルルルル♡
リアム看守
ジュウ♡ジュウ♡スルルルル♡
リアム看守
なにやら吸盤のようなもので俺の突起を吸い込んでいる
リアム看守
リアム看守
ズチュウウウ♡
リアム看守
なんの予備動作もなく思いっきり奥へ挿入された
はしたない声と卑猥な生々しい音が暗闇の中でこだまする
ゴチュゴチュゴチュゴチュ♡ニュチュ♡
リアム看守
触手が俺の中で器用に上下に動いている
こんな所に初めて挿入された
したことないぞ。こんなこと。
グポグポ♡
リアム看守
リアム看守
まだ理性は何とか保てている
8番の方を見た
8番(ぺ)
8番(ぺ)
ドチュ♡グポォオオ♡
8番(ぺ)
8番(ぺ)
ジュルルルル♡ゴリュ♡ゴチュ♡
8番(ぺ)
何度目かも分からないほど達している
8番の周りには白い白濁や透明な液体などが飛び散っていた
奴はもう手遅れだ
リアム看守
なんとか呼吸を整える
その瞬間だった
ドチュウウウ♡♡ドプドプドプ♡ビュルル♡
リアム看守
そんな…触手から白濁が出てくるなんて聞いてないぞ
衝撃のことに俺は快楽を感じ無様にイキ狂ってしまった
よそ見をしている暇なんてないぞと言わんばかりの出し入れをしてくる
グニュグニュグニュグニュ♡
リアム看守
信じられない量の白濁が俺から出てくる
体の拘束もより締め付けてくる
快楽からは逃げられない
もうおかしくなりそうだ
ズルンッ♡ゴリュウウウ♡♡♡
リアム看守
どうやら結腸に到達してしまった模様
思わず潮が吹き出た
クジラか、俺は。
リアム看守
まずい。このままでは理性が壊れる
俺ではなくなってしまう
今のをもう1発食らったらもう俺は壊れるだろう
と思った矢先、突然触手達は去っていった
リアム看守
なんなんだ。
身体が疲れきって動かない
リアム看守
急いで8番の元へ目を向ける
8番(ぺ)
下を向いて微動だにしない
首元には吸盤の跡とともに、1箇所だけ針のようなもので刺された形跡が残っていた
リアム看守
リアム看守
もう一度呼びかける
するとヨロヨロとこちらに向かって歩き始めた
8番(ぺ)
リアム看守
顔が見えない
8番(ぺ)
リアム看守
顔が見えた
苦しそうで、要望に満ちた顔
目に光がない
力が入らず横たわったままの俺を覆い被さるように押し倒してくる
リアム看守
どうしてこうなった?
触手が8番に何かを混入したはず
その何かが分からない
残り少ない理性と思考を張り巡らせて考える
8番(ぺ)
リアム看守
8番の身体が触れる
8番の身体が熱い
正体は媚薬か
リアム看守
8番(ぺ)
8番(ぺ)
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
辛うじてまだ慈悲の心はあるらしい
8番のモノはもうはち切れそうなほど大きくなっている
それを俺にぐいぐいと押し当て、いかにも「挿れさせろ」と意思表示をしているよう
8番(ぺ)
リアム看守
それに対してしっかり感じてしまう俺もかなりのものだが
抗う手足は押さえつけられ、もう快楽からは逃げられない
8番(ぺ)
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
いい所に当たってしまう
俺ももう時期だめになる
だんだん分かってきた
8番(ぺ)
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
だらしなく達してしまう
リアム看守
いっその事委ねてしまいたい
リアム看守
もうダメだ
リアム看守
もう
リアム看守
もう……
いいか
リアム看守
俺の理性は消えた
8番(ぺ)
激しく腰を打ち付ける
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
考えてもないことを口から出してしまう
いや、脳が回っていないからこそ出てしまうのか
8番(ぺ)
リアム看守
本日二回目の潮吹きを迎えた
リアム看守
8番(ぺ)
それでも8番は腰をとめない
リアム看守
8番(ぺ)
リアム看守
8番(ぺ)
8番(ぺ)
リアム看守
なんて無様なんだろう
囚人相手に腰を振ってビクついて
8番(ぺ)
8番(ぺ)
リアム看守
俺の中には触手の白濁と8番の白濁が混ざりあった
もう入り切らない
俺の中から白濁が溢れ出てくる
8番(ぺ)
リアム看守
もうその後のことは覚えていない
お互い狂っていたからな
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
TikTokのコメント欄での腐の表現は絶対にやめてください
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
ノベルの「よりもとについて」 ぜひ読んでいただけると嬉しいです🤍