TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

るあさん

るあ、頑張るます!

〇〇

はい!ふぁいと!

キルア

が、頑張れよ

るあさん

あざます

るあさん

今回途中でキルアたちの
先輩的な存在で僕が登場
するかもしれません!

るあさん

じゃ、どぞー

〜1時間後〜

キルア

落ち着いた?

〇〇

うん!

〇〇

キルア、好きだよ!

キルア

ばっ!?お前何
みんながいる前で
言ってんだよ!

〇〇

ほんとは嬉しいくせに〜

モブ子

キルア先輩!

キルア

あ、ああ、モブ子
どうした?

モブ子

私はまだ、事故にあって
記憶を無くす
前のキルアさんも、
記憶をなくしたあとのキルアさん
のことも変わらず大好きです!

〇〇

は…?

キルア

お前…あの
モブ子なのか…?

モブ子

んふふwやーっと
思い出してくれました?
キ・ル・ア♡

キルア

ぐっ……
(キルアの頭に
激しい痛みが走る)

〇〇

キルアっ!

キルア

はっ…!お前は…
俺の…彼女…?
(なぜかモブ子を見ながら)

モブ子

そうだよ😊

〇〇

え…?ねぇキルア?
嘘だよね…?私嫌だよ…?

キルア

おい!モブ子!

モブ子

なに?

キルア

確かに俺は事故で
記憶をなくした
ままだった。だけど
今の俺にはこいつ(〇〇)
もいて大切な後輩もいる。
お前からしたら取られたとか
悔しいとかあるかも
しんねーけど、こいつしか俺
眼中に無いから。
てめぇらごときがこいつに
文句言う権利無いから。

モブ子

なっ…!?

モブ子

初めに付き合ってたのは
私なんだよ!?

キルア

それはそうかも知んねぇけど!
俺は今こいつのことが好きだから!

モブ子

でも!

るあさん

あーねね、君ら
ちょっといいかな?

キルア

先輩…?

るあさん

あーキルアちゃん
じゃないかー!

るあさん

〇〇ちゃんもこんにちは♪

〇〇

先輩…こんにちは…!

キルア

(この先輩怖ぇんだよ…)

るあさん

モブ子ちゃんさぁ、
この2人のこと
切り離したいの?

モブ子

いや…あの…その…

るあさん

あーおっけ、
じゃあキルアちゃんの
こと好き?

モブ子

それはもちろん…

るあさん

ほおほお、んじゃ
好きな人のためにも
離れたら?あなたが。

モブ子

え…?

キルア

(確かに)

〇〇

(それはそう)

るあさん

え?好きな人に迷惑かけて
嫌われてじゃなんの意味も
無くない?

モブ子

確かに…それは…

るあさん

僕君が嫌われちゃうより今は
引いて努力した方が絶対
いいと思うんだよなー。

モブ子

はい…

るあさん

はい、お利口さん!
じゃ、ばいばい!

るあさん

おい、そこのモブ男

モブ男

っ…はい…

るあさん

あなたもだよ?
〇〇ちゃんのこと
好きじゃろ?離れた方が
いいぞ〜?

モブ男

すみません…

るあさん

誰に対して謝ってんだよw

るあさん

じゃ、お疲れ様!
今日は帰ろ〜!

〇〇

あの、!

るあさん

んー?どったん?

〇〇

ありがとうございます、!

るあさん

いいんだよ〜😊
もっと頼ってねー?

〇〇

はい!

キルア

………

るあさん

あんたはお礼言わないわけ?

キルア

あ…はい…すみません…
ありがとうございました…

るあさん

よろしい

るあさん

僕モブ男とモブ子で
付き合えばいいと思うんだわ

〇〇

え、分かります

キルア

まじでそれ

キルア

邪魔すんなって感じ

〇〇

そうそう

キルア

邪魔者同士でくっついとけ

るあさん

今回初登場のリビングルーム

〇〇

はぁ疲れた

キルア

やっぱお前ん家
綺麗だなー

キルア

ここ住んでいい?

〇〇

は?

キルア

は?

〇〇

ダメだよ

〇〇

大学卒業してから、ね

キルア

はいはい

キルア

じゃあ俺は帰りますよー

〇〇

はーい

キルア

なんか言いたいことあんの?

〇〇

べ、別に…?

〇〇

お見送りするよ

キルア

ありがと

キルア

(〇〇って前確か
壁ドン憧れるって
言ってたよな…?
してやるかぁ…)

キルア

あ、でもちょっと待って

〇〇

ん?なに?

ドンッ!チュッ

キルア

(ニヤニヤしている)

〇〇

なっ…!?
なにぃ!?!?(照)

キルア

別に?

キルア

ほら行くぞ

〇〇

も、もう…!

〇〇

(何こいつかっこよすぎる
でしょ…心臓破裂するかと
思った…ドキドキする…)

〇〇

うん、じゃーね!

キルア

じゃあな!

キルア

好きって言って?

〇〇

なんで?

キルア

言えよ…!

〇〇

す…好き…だよ…!

キルア

うん、俺も
好きだよ😊

こうしてキルアは〇〇にだけ甘々、〇〇は変わらず言われないと愛情表現が下手くそになってしまうのでした♪

るあさん

今回シーンは少なめ

るあさん

でもシーン2が
くそ長いからちょうど
いいんじゃないっすかね

キルア

俺甘々になったんだ

るあさん

ね、珍しいね

〇〇

心臓破裂する

キルア

そんなか?w

〇〇

うん

るあさん

おつるあ〜!

見ている君とキルアの恋愛

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

128

コメント

2

ユーザー

┏┛墓┗┓

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚