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貴方side
炭治郎達と出逢い 伊之助や禰豆子と5人で行動するように なり とっても楽しい日々が続いていた。 でもどうしても辛いことがあって…
我妻善逸
我妻善逸
我妻善逸
私と付き合ってるはずの善逸は 禰豆子ちゃんが大好きで 私に構ってもくれなくなった。
勝ち目が無いのは知ってるよ。 禰豆子ちゃんは凄く可愛いもんね。 もう駄目なのかなぁ… なんて ふわふわした頭で思いながら見てるのは 嫌だからと 1人で藤の花の家紋の家を こっそりと出て 鬼狩りに出掛けようと思った。
夜は少し冷えて寒い…
貴方
そんなことを自分で言いながら 心が冷えていくのがわかる。
貴方
貴方
下弦の弐
私は初めて会う下弦の弐に 強く体を叩きつけられ 脳震盪を起こして動けなくなった そこで私は死を覚悟した。 鬼は勢いよく私の目の前に来て 岩で頭を潰そうとした。 反射でぎゅっと目を瞑ると…
ザシュッ 気づくと 鬼は首と胴体2つに分かれていた。
富岡義勇
貴方
富岡義勇
そう言ってサッと起こしてくれる義勇。 義勇は昔から優しいねと言ったら、
富岡義勇
「お前が命令も無しに 独りでこんな山に来るなんて何か あったからだろう」と 続ける。
貴方
そう言い私は善逸の事を義勇に話した。 義勇と錆兎は私を本当の妹みたいに 可愛がってくれただから話そうと思った。