りりあ🍎
前回同様すぐに本編が見たい人は連続タップ!!(連続しすぎには注意してください!) 連続タップする人は、本編へどうぞ!! 今回は、krbrです!
りりあ🍎
りりあ🍎
りりあ🍎
Broooock
Nakamu
りりあ🍎
りりあ🍎
りりあ🍎
Broooock
Broooock
Broooock
今日は、11時からみんなで遊びに出かける大事な日!!
寝坊するわけには……あ、ちゃんと9時35分で遅れてないや
Broooock
ちゃんと自分のこと理解していかないと脳が追い付けていけないよ~!!えっと、あと1時間25分くらいあるから…
Broooock
僕は、準備しようと、立ち上がる。その時、ある人から連絡が来た。
Broooock
僕はいつもきりやんから連絡が来ると胸が高鳴る。これは自分でも理解してるつもり、僕はきっと、
きりやんのことが好きなんだろう
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
む、迎えに!?そ、それは僕の心臓が持たないじゃん…だってさ!みんなで、楽しく出かけるときにも高鳴ってるんだよ!!無理無理!!ふたりっきりとか!!いや、なってみたいけど…!
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやんはやっぱり何事もはやいなぁ…
Broooock
今日は遊園地で遊ぶらしい!食べ物とかはそこで食べるし、飲み物…一応お茶500ml持って行っておくか、 保冷剤入れたほうがいいかな…
Broooock
Broooock
僕は朝ごはんを食べていないことを思い出して、食べながら何を持っていくか考えることにした。効率いい~!
Broooock
僕は最後の一口を終え、食べている最中に考えたものを突っ込むことにした。あ、さすがに整えながら入れないとだめか、ぐちゃぐちゃになっちゃうな…
Broooock
Broooock
Broooock
うぅ…結局考えちゃってる…まぁ、時間はまだまだあるし…!
Broooock
そこからいろいろ考えてたけど、意外と少なく終わった。
現在時間:10時16分
Broooock
僕は起きた後髪の毛がすごいことなってるから、洗面所に向かうことにした。きりやんもいるし、整えたいよね!
…
ほぼ変わらないけどね、毎回やってるのに…
Broooock
ずっとぴょんぴょんしてるよぉぉ!!……え、ヘアアイロンはって?
前やけどしちゃったからもう使いたくないんだよぉ…
Broooock
僕は、髪の毛なんていいや!っていう精神で突き破った。逆にいつもかんがあっていいでしょ!うん…!
Broooock
集合場所は、スマイルの家になった。スマイルの家がみんなの家からちょうどいいからだって~!…よくわかんないや
Broooock
そういえば、同じ時間くらいに出てきてたらなかむ途中で会うな~、なかむは遊園地で何したいか聞いてみよ!(あったらだけど)
Broooock
Broooock
一人も寂しいし、なかむの家とつっちゃお~
こんこんっ
はーい!
Nakamu
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
僕たちは、スマイルの家に着くまでわいわい話してた!緊張ほぐれる~
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
スマイル
Broooock
スマイル
Broooock
Nakamu
スマイル
Broooock
Nakamu
なかむは僕の頭をぽんぽんっとなでてくれる
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
今、きりやん言葉詰まってなかった?大丈夫かな~
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
シャークん
きんとき
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
きりやん
スマイル
シャークん
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやんの顔が赤くなってる気がする…てか、今日めっちゃあつい… それか~、あとでアイスおごろう…心臓持つかな、
Nakamu
スマイル
シャークん
Nakamu
きんとき
スマイル
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
きんとき
Nakamu
なんと…きりやんとペアになった!!うぅ…心臓がもたないよおお、
で、でも…うれしいな、好きな人と一緒にいられるんだもん!
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
Broooock
きりやん
ジェットコースターだと思ってください!
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
なんと、運がなく、一番前になってしまった。一番前は無理!!
というかそろそろおちっ!?
Broooock
きりやん
やばいやばいやばいいいい!!これ、ジェットコースターでさきに心臓つぶれるってええええ!!う、恥ずかしいけど…!!怖いからしかたない!
Broooock
ぎゅっぅぅぅぅぅ!!
きりやん
うぅ…こわかった…
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやんは、行く前のなかむみたいにぽんぽんとなでてくれる。
Broooock
きりやん
Broooock
きりやんなでないでよおお!!ほ、本当に死んじゃうからあ…
時間はだんだんとすぎていった。
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
僕たちは、観覧車に移動した。…最後に観覧車ってさ、乙女漫画とかでよく見る展開になるのかな…
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやんが話しかけてきて、黙る。なにかと思い、顔をのぞかせると、僕の唇になにかやわらかいのがあたったきがした。
Broooock
きりやん
Broooock
まっ…!?きりやん僕のことすきってことでいいんだよね、?て…ことはさっきのやわらかいのって…っ~~~~~~!
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやんの顔も赤くなっていくのがわかる。
Broooock
きりやん
そう言って、きりやんは僕のことを優しく抱きしめた後、またやわらかいのを僕の唇にあててきた
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