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僕 は 君 を 待 っ て る か ら.

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僕 は 君 を 待 っ て る か ら.

3 - 君 に し か な い も の.

♥

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2021年09月24日

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はーとありがと~ごさいまし🤧

がんばりまふ🤙

最後まで見てください😢

常にネタに飢えているんで、🥴

桃青

いつも通り目が覚めて、

洗面台まで向かって、

顔を洗って、

青を、、、思い出して、

ッ青、、

最悪な一日が始まる予定だった

今日はなぜかやる気が起きていて、

今すぐにでも青と会えちゃうような、

そんな気分だった

ッ会える、よな

今の内に準備しねぇと、ッ

キャリーケースに荷物を詰め込む

昨日の俺は何してたんだよ、

一番今苦しんでるのは青なんじゃないか、!?

焦っているような感じで、

手先が震えて上手く荷物を詰められない

ゆっくりで良いから、っ

自己暗示をかける

青が、青がそれほどまでに尊い存在に見えたから、

鍵、すまほ、

持ち物を準備する、

君に、そう、青に会うため頑張ってるよ、

だから、待っていて、

君の淡い青色の瞳、

鮮やかな水色の髪の毛、

雪のように白い肌、

すべてが好きで、

青の優しい暖かさ、

自分の個性を活かそうと努力する青、

俺にはないものを持っていて、

青と付き合えたときは、心臓が止まるかと思った

青は今どこで何をしているんだろう

絶対見つけ出すから

君とお揃いのリングをはめて、

ワインとか贅沢して飲んじゃって、

世界旅行とか、

好きを伝え会うとか、そんな、

そんな、生活を青と過ごしたくて、

こことか青いそうだな、、

バスにのって、青い海がある場所へ来た

青とどこか似た、

そんな場所

青は俺を探していてくれているかな

僕 は 君 を 待 っ て る か ら.

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