いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
初兎ちゃん
初兎ちゃん
いむくん
えーと、えーと
えーと、えーと
いむくん
えーと、えーと
えーと、えーと
えーと、えーと
えーと、えーと
えーと、えーと
えーと、えーと
えーと、えーと
いむくん
えーと、えーと
いむくん
えーと、えーと
いむくん
初兎ちゃん
いむくん
初兎ちゃん
初兎ちゃん
いむくん
初兎ちゃん
初兎ちゃん
いむくん
初兎ちゃん
いむくん
初兎ちゃん
いむくん
初兎ちゃん
初兎ちゃん
初兎ちゃん
いむくん
初兎ちゃん
いむくん
いむくん
数年後
嘻依莉(いより)
いむくん
初兎ちゃん
名前の由来 い(嘻)゛いむ゛のい(嘻) よ(依)゛しょう ゛のょ、よ(依) り(莉)そもそもの名前が莉唯菜(りいな)だったから
本当はこの子は僕たちの子ではない。 近所に住んでいた同士で家族になるなんて思いもしなかった。ある日莉唯菜だった時のこと(家族になる前のこと)莉唯菜のおばあさんが倒れた。莉唯菜の親は親としての自覚がなく、ちゃんとした人間ではなかった。でも、莉唯菜のおばあさんはとてもいい人で名前の莉もおばあさんの名前の一部らしい。嘻依莉は元々視力が悪く片方は消滅している。
おばあさんが倒れた時莉唯菜は僕たちの所へ来た。おばあさんは救急搬送その後息を引き取られたそう。行き場の無くなった莉唯菜は施設へと入った。その情報を聞き素早く莉唯菜を引き取った。それは僕の意見でだ。辛い想いをした子を放っておけなかったから。そもそも子供は1人で十分と話していたので子供をつくることはなかった。
嘻依莉は自ら髪の毛を染め、僕たちの本当の子として受け入れてくれた。
嘻依莉(いより)
嘻依莉(いより)
いむくん
初兎ちゃん
嘻依莉(いより)
嘻依莉(いより)
嘻依莉(いより)
いむくん
いむくん
嘻依莉(いより)
初兎ちゃん
初兎ちゃん
いむくん
嘻依莉ー21才 いむしょー28才
いむくん
初兎ちゃん
嘻依莉
嘻依莉
いむくん
初兎ちゃん
いむくん
嘻依莉
いむくん
初兎ちゃん
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
嘻依莉
いむくん
初兎ちゃん
もう終わりを迎えかけた僕の人生は初兎ちゃんに助けてもらいここまで来た これからまた2人になる。 初兎ちゃんにはとても感謝している。 僕の命の恩人だ。 これからも支え合っていこうとおもう
相談することの出来ない僕は今日も孤独を選ぶ
~完~
コメント
2件
あ、めっっちゃ最高でした!