TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

セラ(主)

どーも皆さんこんちゃ、おひさしぶりの投稿でございます

セラ(主)

皆さん、久しぶりの投稿でなんでストーリーじゃないんだ?とか思っているでしょう。僕が書きたくなったからです!

セラ(主)

てーことでー今回は
五条(学生)の記憶喪失をやっていこーと思いまーす

五条悟

だめだ、手出すのずっと我慢してたけどもー我慢ならねぇ

五条悟

おめぇ久しぶりの投稿なのに態度悪すぎんだろ!!

セラ(主)

いや、投稿しない間殴られたりしなかったもんだから

五条悟

よーしもうやるぜってぇやる

五条悟

術式純天

セラ(主)

やられる前に言っときます

五条悟

青!

セラ(主)

五条の術式の青とか本家と漢字違うけど申し訳ないでーす!

五条悟

ふぅ、よし自己紹介やっていくぞ~!

五条悟

まぁみんな知ってるだろうが一様名前言っとくな
俺の名前は五条悟だ!よろしくな!

夏油傑

全く、悟は暴れすぎだよ、、、(ーдー)
天井に穴空いちゃったじゃん

五条悟

別にいいだろ、あいつが悪いんだし

夏油傑

まぁ、それもそうだね

夏油傑

私は夏油傑、よろしくね

家入硝子

いや~さすがお前ら考えもクズだな

夏五

硝子クズはいらないかな

家入硝子

家入硝子だ、こいつらクズだからお前ら気を付けろ~(無視)

夏五

え?無視?

家入硝子

はい次ー

七海健人

七海健人です、うるさい人たちですが
た・ま・に真面目なときはありますたまに

灰原優

灰原優です!よろしくお願いします!

五条悟

はい、もう本編いかなきゃやべーから

五条悟

スタート

キャラ崩壊注意です。

ヒュン。

五条悟

ここが任務の場所か?

灰原優

はい!そうです!

今日、俺と灰原は一緒に任務に来ている。

五条悟

めんどくせーしさっさと終わらせてさっさと飯食いに行こーぜ

灰原優

ですね!

そう話をしながら俺ら二人は呪霊のいる場所へ向かってく。

五条悟

オェ~汚ぇ~

2級呪霊

ヴ,ヴァェア

五条悟

ッ!

灰原優

ご、五条さん

4級くらいの呪霊

ウァエガァ

五条悟

チッこっちのが数多いな

五条悟

(どうする?強い一体を灰原に任せるか、数多い方を任せるか)

五条悟

、、、灰原

灰原優

はい

五条悟

数多い方を頼む

五条悟

俺はこっちの強い一体をやる!!

灰原優

は、はい!

五条悟

たーく苦戦させやがって

五条悟

術式純天、青

2級呪霊

グェア、アァア、あ

五条悟

やっと終わったぜ

さて、灰原の方に行こうそう思い灰原の方を見たら。

五条悟

は?

1級呪霊

ケケ,ケケケ

五条悟

(あんな呪霊いたか、、、?)

五条悟

待てよ

五条悟

あいつ、灰原に向かって術式撃とうと、、、!?

五条悟

(クソッ灰原も気づいてねぇ)

ダッ。

五条悟

(間に合えっ)

俺はそう思いながら走った。

五条悟

灰原!

ドンッ。

灰原優

五条悟

っ!

五条悟

(やべぇ、無下限張り忘れたっ)

五条悟

青!

1級呪霊

グ,ウェ、ガァ、、、

五条悟

ふぅ~、あぶねぇ

灰原優

ご、五条さん大丈夫ですか?

五条悟

お~大丈夫大丈夫

五条悟

とりま倒し終わったし帰ろーぜ

灰原優

は、はい、、

五条悟

、、、

五条悟

灰原、俺のからださわってみろ

灰原優

え?あ、はい

す、ポン

五条悟

、、、、、っ

灰原優

五条悟

よし、灰原~戻るかぁ

灰原優

??は、はい

五条悟

、、、フー

五条悟

(いつだ?いつ横腹を怪我した、、?)

五条悟

(しかも、フラフラする)

あの術式を受けただけで俺はこんな怪我を?。

灰原優

、、、

五条さん様子が変、いつもはこんなんじゃないのに。

灰原優

五条さん、本当に大丈夫ですか?

五条悟

あぁ、大丈夫だ

大丈夫、大丈夫そう俺は思ってたが。

フラッ。

五条悟

っ!

ドンッ。

ズル。

五条悟

フゥ~

灰原優

やっぱりダメじゃないですか!?

五条悟

、、、

五条悟

ボー

灰原優

ご、五条さん?

五条悟

ハッ、、あぁ、大丈夫、大丈夫だ

五条悟

、、、やっぱだめかも

五条悟

今、若干意識途切れ途切れ

灰原優

運びますよ

五条悟

いや、悪いし、、せめて補助監督呼ぼうぜ

灰原優

は、はい

灰原優

通話終了

通話
00:00

五条悟

、、、、

五条悟

(これ、、、無理だな)

灰原優

、、、っあ!かかった!

灰原優

もしもし?

補助監督

〈もしもし〉

灰原優

五条さんが、今気を失っていて

灰原優

さすがに運びながら帰ると危ないかなって思いまして
今から僕たちの任務先まで来てくれませんか?

補助監督

〈分かりましたすぐに向かいます〉

灰原優

と、とりあえずこれで大丈夫、、かな?

ブーン、キキッ。

灰原優

!来た!

灰原優

ちょっと五条さん運ばせてもらお

テッテッテ~

補助監督

すぐ高専に行きますので乗ってください

灰原優

はい

補助監督

じゃあ、出発しますね

灰原優

はい

・ 補助監督 五条 灰原 の順に座ってます。

高専に到着。

灰原優

ありがとうございました

灰原優

あとはー自分が家入さんのとこまでつれていきます

補助監督

分かりました

家入硝子

いやぁ、やっぱサボるなら保健室にかぎるな

そういいながらたばこを吸っていたら。

コンコン。

家入硝子

家入硝子

(ゲッもしかして夜蛾先か、、?)

そう思いながら私は恐る恐るドアを開けた。

ガラガラガラ。

家入硝子

灰原優

い、家入さん

家入硝子

なんだ灰原か、どうした?

灰原優

そ、それが、

灰原優

かくかくしかじかそのたもろもろ

灰原優

と、言うわけなんです!

家入硝子

なるほどな、とりあえず五条をベットに寝かせてくれ

灰原優

は、はい!

家入硝子

私は五条がどっか怪我してないかとか見るから
灰原は、任務の報告書書きに行け

灰原優

え、でも

家入硝子

いいからほら、行け

灰原優

えぇ

家入硝子

さーてと

家入硝子

(こいつのことだ、どーせ焦って無下限張り忘れたんだろうな)

家入硝子

ん?

家入硝子

横腹、怪我してんじゃん

家入硝子

、、、結構深いな、、

家入硝子

は~、めんどくさ

家入硝子

、、、、

家入硝子

傷は直し終わった

家入硝子

あとは起きてから本人に色々聞くか

家入硝子

家入硝子

灰原からか

家入硝子

「うん、なんとかな怪我してたけど治しといた」

家入硝子

「あとは五条が起きるのを待つしかない」

家入硝子

「分かった」

コンコン

家入硝子

どーぞ

ガラガラガラ

家入硝子

ウゲッ、なんか増えてる

夏油傑

別にいいだろ、増えるぐらい

七海健人

私は無理矢理つれてこられただけです

灰原優

すいません、つい

家入硝子

はぁ~まぁいいけどよ、あんま騒ぐなよ?

夏油傑

わかってるよ

家入硝子

本当かよ、、、

そう私達が話していると

五条悟

ムクッ

夏、七、灰、家

っ!?

五条悟

、、、、、

夏、七、灰、家

ご、五条!?/五条さん!?/さ、悟!?

五条悟

、、、?

灰原優

五条さん、、!

家入硝子

さすが最強起きるのが早いな

夏油傑

確かに

七海健人

五条さん大丈夫ですか?←"一様"心配はする

五条悟

?、?

家入硝子

あんま一気にしゃべるな、混乱するかもだろ

夏油傑

あ、ごめん、、て硝子も喋ってなかった?

家入硝子

五条、声聞こえるか?

五条悟

あ、えと、あの、、、

五条悟

あなた達、、、、

誰ですか?

セラ(主)

こんな感じです!

夏油傑

次回から私達完璧なるキャラ崩壊

家入硝子

早く直さなきゃな

セラ(主)

多分次回で終わるかと!

セラ(主)

それじゃ次回もお楽しみに!

セラ(主)

それでは、ばいセラ

夏、七、灰、家

ばいじゅじゅ~

五条悟

な、なんかよく分かりませんが、、ば、ばいじゅじゅ~、、、?

この作品はいかがでしたか?

6

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚