SnowMan《リクエスト》

今日は雑誌撮影 久しぶりにメンバー全員とお仕事中なんだけど.....

嫌でも聞こえてくる会話に段々と腹が立ってくる 普通は少し位俺に確認しようとか....ないんだ.... 嫉妬と苛立ちがふつふつと湧いてくる それは素直に顔に出てたらしく、隣に座って一緒に待機してる岩本くんがちょんちょんとつついてきた

その後の撮影も無事終わり めめと話すのも何だか癪で、声をかけられる前に何も言わず岩本くんと一緒にスタジオを後にした もしかしたら怒られるかもしれない... でも、悪いのはめめでしょ? もうなんだっていい、相手は岩本くんだし このモヤモヤした時間が少しでも紛れればなんだっていいや

そんなこんなで 帰り道に色々目についたご飯やデザートを買って帰宅

テーブルの上にズラーっと買って来た物を並べて ちょっとしたパーティみたいな感じになった事にテンションも上がって鬱憤とした気持ちも紛れてきた

岩本くんの言ってる意味が全然分からなくて ただずっとでかい荷物を持ってる事に違和感はあったんだけど でも、まぁ岩本くんだし....なんて深くも考えずにお腹を満たしていく

手際よく後片付けを終わらせた岩本くんが ずっと存在感を醸し出していた荷物を取って立ち上がる 何か俺の為に考えてくれてる様な言い回しだけど 絶対にイケナイ事を考えている顔をしている

ｸﾞﾁｭ ...ｸﾞﾁｭ

ｸﾞﾌﾟｯ

完成した俺をまぢまぢと見て満足そうに笑った岩本くんは不安でいっぱいの俺を置いてさっさと帰る準備を整えて部屋を後にしてしまった.....

今日は仕事終わりにこーじに誘われ夕食を食べに行った ラウールも誘おうと思ったけど、なんだかずっと岩本くんと話してたし 撮影が終わって楽屋に戻ったらもう先に帰ったとか言われて少し苛ついてしまってそのまま連絡も入れずに今に至るんだけど.....

ｶﾞﾁｬ、バタン!!

どういう事だよ! なんで家から岩本くんが? てかラウールは?

ヒラヒラと後ろ手に手を振って去っていく岩本くんに色々と問い詰めたいが、とりあえず置いといて今はラウールが心配で急いで家を扉を開け靴も脱ぎ捨ててリビングへと飛び込んだ

バタン!!

リビングに飛び込むと ソファの上に座ったラウールがいた...んだけど

白と黒のド定番のメイド服を着て頭には猫の耳までつけている

膝上までしかない短い丈のスカートから細くて綺麗な足が覗いていて、恥ずかしいのかモジモジと女の子座りして膝を擦り合わせている

荷物を適当に放り投げて一直線にソファに向かう 何か言おうとしているけど焦って言葉が出てこないみたいで、そんなラウールはお構い無しにソファに乗り上げる

一向に視線を合わせてこないラウールに近寄り俯く顔を掴んでこちらを向かせる

顔真っ赤にして上目遣いで泳いでいた瞳をこちらに向けて 大きな瞳をパチパチと上目遣いに見つめて、恥ずかしいのか頬を紅潮させて言うもんだから 色々言いたい事は忘れて理性がぶっ飛んだ

ｼﾞｭﾌﾟ、ｼﾞｭﾌﾟ....ｼﾞｭﾙ

メイドと言えばご奉仕だろうと、ソファに腰かけモノを出してそう一言言えば察しのいいメイドさんがすぐに足の間に膝をついてしゃがみしゃぶり出す

ｼﾞｭﾎﾟｯ...ｼﾞｭﾎﾟｯ....ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

帰宅すぐ、風呂にも入っていない俺のモノを抵抗なく咥えて喉奥まで飲み込み溢れ出る唾液を絡めてわざと厭らしい水音を立てて長いストロークで吸い上げられる

さっきから気になってはいたけど 取ってつけただけではない尻尾がゆらゆら揺れているのを見て思い出した。 この商品には見覚えがある きっとアレを生やしたのは岩本くんだろうけど それは今は置いておいて ソファの周りを見渡すと机の上にちゃんとスイッチが置いてあった

前屈みになってその物を手に取り 休む事無く健気に咥えてくれているラウールの頭を撫でて視線をこちらに向かす

カチッ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ

この商品は何種類かあって 猫セットは根本がバイブになっている 何も知らないラウールは急に中で震え出した尻尾に驚いて口を離したがそんな事は許さない すぐさまその口をモノで塞ぐ

ｸﾞﾌﾟｯ、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ...ｼﾞｭﾎﾟｯ

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ

5段階あるバイブの威力をMAXする、しかし決して長くないソレはどう頑張っても良い所までは届かないので絶頂する事のない快感が続く、 酸欠になりながらも頭を抑えているので吐き出す事も許されずに喉奥を浅いストロークをしながら潤んだ瞳でこちらを睨んでくるその様にまたモノが張り詰める

それに目を見開き、ギリギリの許容量に苦しそうに眉間に皺を寄せ嘔吐くがその喉の痙攣もまた俺には堪らない快感で優しさを見せる余裕もなく少し腰を浮かし本能に従い喉奥に擦り付ける様に腰を振る

ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ、ｸﾞﾁｭ

ﾄﾞｸｯ! ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

酸欠で紅潮した顔を上げ蕩けた瞳を向けて口を大きく開いてちゃんと飲んだとアピールしてくる

よく出来ました。と頭を撫でていると 控えめに足に手を添えて何か言いたそうに呼ばれ 視線を落とすとまだ中で震え続けているのか下半身がピクピクと震えている 何をねだっているのかはすぐにわかったが....

言わせてみたはいいが、予想を超えた破壊力に表情管理をわすれて口角がつり上がる 恥ずかしそうに震えながらでも期待たっぷりの瞳で見つめ、足元で俺の応えを待っているラウールを抱え上げてそのまま寝室に連れていく

ﾄﾞｻｯ

ベッドに押し倒したラウールの上に覆いかぶさりさっきから忙しなく息を吐いているその唇を優しく撫でて催促する

これはやばい....ハマりそう はしたなく足を開いてヒラヒラのスカートがめくり上がり尻尾の付け根も恥部も丸見えにさせてすっかり自分の今の立場を理解したラウールに余裕の無い表情でお願いされ自身の性癖が歪みそうになるのを感じながら 生えている尻尾の電源を切り抜いてやる

バイブを咥えこんで浅い所をずっと不完全燃焼な刺激しか与えられなかった入り口がヒクついている 上の口でも下の口でも早くと急かされ痛いほど勃っているモノにゴムをつけようとしたが

ﾊﾞﾁｭﾝ!!

美味そうに俺のモノを咥えこんで少し律動しただけでも中の焦れた粘膜が待ってましたと言わんばかりに絡みついてくる まあそれだけで満足するわけがない、欲塗れの瞳が自分の下肢に視線を落としめくれたスカートから覗くモノが先走りを溢れさせて糸を引いてる様な非日常的な光景を俯瞰で見つめ惚けた顔してる

ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ....ｺﾞﾘｭｺﾞﾘ

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ!

そんな姿にえらく余裕だな、と次の瞬間焦れてぷっくり膨らんだ前立腺をピンポイントで擦りあげる そうすると蕩けた余裕なんて一瞬で剥ぎ取れる 快感に舌突き出して喘ぐラウールが猫耳とマッチしてこれまた最高で加減なく腰を打ち付ける すると呆気なく、スカートをぎゅっと握りしめて欲を吐き出して果て同時に締め付けに耐えれず中に欲を吐きだす

ﾄﾞｸﾝｯ!!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ

俺が出した事に焦ったのか長い足を腰に巻き付けて離れないようにホールドしてくる その格好で震える姿を見るだけでも十分にすぐに硬さを取り戻したのに更に可愛い事までされたら気合い入れて頑張らないと男じゃねえよな

ﾊﾞﾁｭﾝ!?

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ....ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭ

ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭﾝ!!!

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ...ﾊﾞﾁｭﾝ、ｺﾞﾘｯﾊﾞﾁｭﾝ!

前立腺を集中して責める、カリの凹凸で抉り奥まで突き上げまた凝りを解すように擦りつける そんなラウール弱い手を使って攻め立てているのにちゃんとにゃんにゃんと鳴く姿に理性を保っているのがギリギリだ なのにもっととまた足を絡み付けてくるからモノが奥まで入り込み最奥の入口をトンッと叩く

ﾋﾞｸﾝｯ!?

ﾊﾞﾁｭ、ﾊﾞﾁｭ、

ｸﾞｯ...ｸﾞﾎﾟｯ!?

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ、ｸﾞﾌﾟｯ

ﾋﾞｭﾙｯ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙ....ﾌﾟｼｬｧ

ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ....ﾊﾞﾁｭﾝ!

ﾋﾟｼｬﾋﾟｼｬ、ﾌﾟｼｬｧ

奥の入口を出し入れする度ラウールのモノから濁りのない精液なのか潮なのかももうわからない薄い液体がひっきりなしに飛び散る 焦点もぶっ飛んだ瞳からは生理的な涙が溢れ、反った首が嬌声を上げて震えてるその姿だけで昂る

ｸﾞｯﾌﾟ!ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ!ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ!

翌日のお昼頃☀︎.°

気がついたらすっかり外は明るくて 来ていたメイド服も猫耳も全部脱がされていた ゆっくり瞳を開くと 俺の髪を梳いてじっと寝顔を見つめてたんだろう、起きた事に気づいためめが優しく微笑んだ

それからしばらくして 意識が覚醒しだした頃昨日の事を問い詰められている

そして.........

数日後

ピンポーン

𝘚𝘦𝘦 𝘺𝘰𝘶 𝘯𝘦𝘹𝘵 𝘵𝘪𝘮𝘦 ?𓂃◌𓈒𓐍