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西河 嵩翔（にしかわしゅうと）は、 廃墟を崩す職業をしていた。
なんとも言えない 不気味さに魅力を感じ、 ずっとこの仕事をしている
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
西河 嵩翔
真由の絵日記
真由の絵日記
真由の絵日記
真由の絵日記
真由の絵日記
真由の絵日記
真由の絵日記
西河 嵩翔
解説
真由という子は猫を踏んでしまい、快感を覚えてしまいました。
毎日踏むようになり
強く踏んでしまい、猫が死んでしまいました。
絵日記には、月や日を書く欄があります
〇月〇日以外は全て平仮名でした
だから、まだ小学生以下だったのでしょう。
最後の『死ね』は、
母は愛猫を殺した娘を恨み
殺してしまったのでしょう…
真由の絵日記
真由の絵日記
