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背中が痛い。
そう思う前に僕の思考はシャットダウンされた。
澪
力的には俺の方が上なのは確かだ。
だけど押し返す気にはならなかった。
魔理
澪
魔理の母
と魔理の母から注意された。
でも声は聞こえなかった。
澪
魔理
澪
俺は無理やりにでも動いて前に出た。
足取りはふらふらで壁にぶつかりながらもベットに向かった。
澪
魔理
澪
澪
魔理
俺が四つん這いになり手で魔理の手首を押さえ身動きはもう取れないようにした。
澪
そのまま無言の時間が流れた。
雨が降り始めたのか雨の音だけが部屋を包む。
魔理
魔理
魔理
澪
魔理
魔理
魔理
澪
魔理
魔理
澪
澪
澪
魔理
澪
澪
魔理がちょっとだけど体を持ち上げる。
魔理
澪
魔理
その後俺は漫画をとって魔理の片付けを手伝って帰った。
雨がどんどん強くなっていった。
澪
そういって俺は小走りで帰った。
ハイドーモ作者です!
よくこんなことする勇気持ったよね…
自分で書いてて凄いなぁーって思ってたわww
何気に作者タイムが1番楽しかったりするww
ンと雑談が1番好き〜
今回は少し短かったかな?
最近ね責任感について考えることが多くなったの!!
まぁだいたい1人の男子が原因なんでけどねww
とりあえず自分に都合のいいことをしてくれるの……
ボール打つ練習わざわざしてくれたりね……
そんなことするなら自分の練習やってくれればいいんだけとね…
ゲームのフレンドなってやるとかね…
It’s責任感
って感じ……
とりあえず今回は作者タイム終わりデース
見てくれてありがとうねぇ (。・ω・)ノ