TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

いってらっしゃい

👋

👋

冴と凛は奏ちゃんが大好き そして今奏ちゃんの家に遊びに来てます(勝手に)

奏いま確か部屋にいたよな

嗚呼

一旦部屋の前行ってみるか?

嗚呼

奏の部屋の前

凛ちょっと黙ってろ

分かってる

中から何か聞こえる見たい...

奏)い、潔 も、もう辞めて

潔)大丈夫か?

奏)無理

潔)後で考える

兄貴もう俺耐えられねぇ
今すぐにでも、部屋の中に突入して
奏を救出したい

俺も駄目だ
凛行くぞ

おう

ドン!

‼︎

‼︎

奏!

無事か⁈

って、何やってんだよ

え、えっと私の体が硬いため
ストレッチをやっておりました。

はぁ〜

はぁ〜

冴・凛良かった...(心の中)

でも、なんで俺たちを差し置いて
潔がいるんだ

えっと、
普通に幼馴染だし
仲がいいから!

俺たちでもいいじゃか...ボソ

そうか

次からは俺たちを呼べよ

えっ?あっはい

えっと、俺帰っていい?

あっ!いいよ〜!
ありがとね〜よっちゃん!

おう
じゃあ👋

バイバイ

潔が帰った後

んで、二人は、
なんだと思ってたの?

・・・

アレだと思った

んっ?アレとは?

冴・凛)そうだった、奏純粋だった...

お前は、まだわかんなくっていいこと

うんうん

そ、そう?わ、分かった

終わり🔚

見てくれてありがとう

バイバイ////

じゃあな///

ねぇ!誰か!この人たちどうにかしてくれる?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

1

ユーザー

センシティブを避けた結果がこれです。 今回のは、少しおかしな部分あったね... 呼んでくれた人ごめん

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚