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上着を借りたまま帰ってきてしまい…… そのまま、ソファーで寝てしまった……
桜井凪沙
朝になっていた…… いや、正確にはもう昼過ぎ…… 今日は休み
桜井凪沙
桜井凪沙
上着だから、ポストは無理だし、、、 袋に入れて、玄関に置いとけばいいか…… いや、良くないよね…… とりあえず洗お。
お風呂に入り、洗濯も干して、 ゆっくりしようと思ったが…… 仕事が山ほどあるのを忘れていたため、 パソコンを開き、仕事をした。 いつの間にか、夜の20時になっていた
桜井凪沙
部屋着から、外に出れる服に着替え、 コンビニへ向かった
コンビニで、必要なものだけ買い、エコバッグに入れ、財布にお釣りを入れながらコンビニの出入口に向かって歩いてると……
目の前にだれか立っている…… ぶつからないように、横を通ろうとした瞬間、、、
阿部亮平
聞いたことのある声…… この声…もしかして……
桜井凪沙
阿部亮平
周りには、人はいなかったが、、 その瞬間、私の口元に人差し指で「しぃー」ってしてきた……
やらかした…… びっくりして、思わず…… フルネームで呼んでしまった……
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
コンビニの出入口だったため、 私の手を引き、コンビニから離れた場所へ移動した……
阿部亮平
と笑いながら言っている
桜井凪沙
桜井凪沙
頭を下げながら謝ると……
阿部亮平
笑いながら、許してくれた!
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
本当にコンビニよらなくて良かったのかな…… 2人で、マンションに向かって歩いた… 隣に、アイドルって……やばいよ。
阿部亮平
桜井凪沙
どうして?知ってるの? もしかして…… 私の事知ってたの?それとも偶然?
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
と優しい声で言ってくれた!
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
そんな話をしているうちに、マンションについた
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
座ってと言われても…… 人の家にきて、すんなりソファーに座れる余裕はない…… どうしたらいいかわからず、、、立ってると……
阿部亮平
と、言われソファーに連れて行かれた
阿部亮平
桜井凪沙
凪沙は、ソファーに座り、待っていると……
阿部亮平
違うのがいいとは言えない……
桜井凪沙
そして、コーヒーを入れて、戻ってきた。
阿部亮平
と言いながら、隣に座り、コーヒーを飲み一息ついた
阿部亮平
桜井凪沙
やっぱ……苦手だ……
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
気を使わせたかな……
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
阿部亮平
えっ……?なんであんなにびっくりしてるの? なんか変なこと言った?
阿部亮平
桜井凪沙
また、漢字と聞いてびっくりしている…… なんであんなにびっくりしてるんだろ……? 聞くのは良くないと思い聞かなかった……
阿部亮平
桜井凪沙
いつ帰ればいいんだろ…… いつまでもいたら、迷惑だよね…… すると……
阿部亮平
桜井凪沙
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
阿部亮平
はぁ……緊張した…… でも、亮平さんと、一気に距離が近づいた気がした! あっ……帰らなきゃ…… 時計は22時になっていた……
桜井凪沙
阿部亮平
多分、いやもう絶対ここに来ることはない そう思ったら、貴重な時間だったなー 凪沙は、鞄を持ち、リビングを出ようとした時、、、 あっ!!上着返してないんだった……
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
阿部亮平
桜井凪沙
えっ?なんて? 今、、またって……言った? また会うってこと?
阿部亮平
桜井凪沙
ドアが閉まる時にチラッと見えた ニコッと笑い、手を振っていた!