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夏休みが近づいてきた頃のグルチャ。
男子
女子
女子
心音
流羽
男子
虹々
流羽
男子
女子
こんな感じで決まった、クラスでいく夏祭り。
大勢で行くのは初めてだからとても楽しみである。
翌日
男子
男子
女子
男子
虹々
心音
虹々
心音
心音
虹々
流羽
流羽
流羽
咲紅
流羽
咲紅
流羽
虹々
心音
流羽
お泊り会当日
心音
心音
虹々
虹々
流羽
心音
虹々
心音
流羽
流羽
心音
虹々
流羽
咲紅
流羽
虹々
心音
お手伝いさん
心音
心音
虹々
流羽
咲紅
心音
流羽
虹々
流羽
心音
咲紅
心音
咲紅
虹々
心音
咲紅
咲紅
流羽
虹々
虹々
心音
咲紅
虹々
咲紅
心音
咲紅
虹々
流羽
心音
虹々
咲紅
流羽
咲紅
虹々
咲紅
心音
虹々
流羽
虹々
咲紅
虹々
咲紅
咲紅
流羽
心音
流羽
咲紅
流羽
流羽
流羽
心音
咲紅
虹々
流羽
咲紅
流羽
咲紅
虹々
虹々
虹々
心音
心音
虹々
流羽
心音
心音
流羽
虹々
虹々
虹々
心音
流羽
流羽
心音
心音
虹々
心音
虹々
心音
虹々
虹々
虹々
心音
心音
流羽
咲紅
流羽
流羽
虹々
咲紅
勉強を終え、ご飯、お風呂を済まして 髪の毛を乾かした僕たちはいよいよベットへ。
咲紅
虹々
心音
流羽
ダメって言った理由はせっかくだから好きな子と寝たいじゃんね
虹々
咲紅
咲紅くんはいつも余計なことを言う…
流羽
咲紅
咲紅
確かに去年2人でお泊りをした時は、 面白半分で抱きついたり、抱きつかなかったり
流羽
虹々
流羽
咲紅
咲紅
流羽
心音
流羽
心音
咲紅
咲紅
虹々
咲紅
虹々
あとは、咲紅くんと虹々ちゃんで寝てほしいと言う思いもある。
心音
心音
虹々
心音
流羽
咲紅
虹々
咲紅
咲紅
虹々
流羽
一つのベッドに心音ちゃんと入る。 ベッドは大きいから問題はないけれども、でも同じ布団を使うわけであり
心音
流羽
心音
本人は気付いていない様子だが、 服の隙間から、首の下のほうにある割れ目が見えているのである。
流羽
心音
やっと気付いたのか心音ちゃんは顔を赤く染める。
心音
そう言った彼女は僕にぎゅっと抱きついてきた。
流羽
心音
心音ちゃんは上目遣いでこちらを見てくる。
流羽
流羽
心音
心音
流羽
流羽
心音
流羽
僕はそっと心音ちゃんを抱き返す
心音
流羽
心音
流羽
心音
チュ
心音
僕はそっと心音ちゃんに付き合った証のキスをした。
流羽
心音
流羽
流羽
心音
心音
心音
流羽
虹々
咲紅
虹々
咲紅
虹々
咲紅
虹々
虹々
虹々
咲紅
咲紅
虹々
咲紅
虹々
咲紅
虹々
咲紅
虹々
流羽
朝、お腹の辺りに重みを感じて目を覚ます。
確認すればそこには愛しい 彼女 の姿が。
流羽
咲紅
流羽
咲紅
さすがに咲紅くんも虹々ちゃんになれたかなと思ったが、 どうやらまだ余裕はないらしい。
咲紅
今でも心音ちゃんは僕に抱きついてすやすやと 寝息を立てている。
流羽
流羽
咲紅
流羽
虹々
急に大声を出してきたのは虹々ちゃん。
心音
虹々ちゃんが大声を出したことによりころちゃんが起きた様子。
流羽
心音
心音ちゃんは今の状態を見て思いっきり顔を赤くした。
虹々
虹々
心音
咲紅
虹々
着替え、朝ごはんと言った朝の支度を済ませた私たち。
夕方には夏祭りがあるので一旦帰宅することに。
私と心音ちゃんは浴衣を着ていかなければならないから。
咲紅
虹々
心音
流羽