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紫
楽屋で、紫がぽつりと言った。
紫
青
その一言に、青が吹き出す。
青
青
紫
紫
紫は言葉を探す。
紫
桃
桃が当たり前かのように ペットボトルを差し出す。
橙
桃
桃
自然。
あまりにも自然。
紫は目を細める。
紫
桃
桃
一瞬の沈黙。
紫
撮影後。
橙
ソファに座った瞬間、 肩が完全に密着する。
桃
橙
声が裏返る。
桃
橙
橙は顔を隠す。
紫は、その様子を見て確信した。
紫
紫
紫が、わざと明るく声をかける。
紫
橙
橙が返事する前に。
桃
桃が被せる。
声は穏やか。 でも、譲らない声。
桃
紫
紫は苦笑した。
紫
紫
移動中。
橙
橙が小声で言う。
橙
桃
橙
桃
橙
橙は頭を抱える。
橙
その様子を見て、 桃少しだけ目を細めた。
桃
完全に、そう思っていた。
翌日。
桃
桃はあえて、みんなの前で言う。
桃
橙
桃
橙
信号機組が笑い転げる。
青
橙
夜、桃宅。
橙
橙は、桃の肩に持たれながら言う。
橙
桃
橙
小さな声。
桃は満足そうに微笑む。
桃
桃
桃
橙は、観念したように笑った。
橙
メンバーが見ていようが。
桃の可愛がりは、 もう止まらなかった。