コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
師範はきっと師範じゃなくなってる
それはきっとあの時から
鬼殺隊1
鬼殺隊2
鬼殺隊1
鬼殺隊2
カナヲ
フワッ
しのぶ
しのぶ
鬼殺隊1
鬼殺隊2
カナヲ
しのぶ
カナヲ
カナヲ
しのぶ
「姉さんみたい」この言葉が師範を苦しめてる気がする
でもこの言葉以外出てこない
でもあの日は違った
隠
カナヲ
私は一目散に師範の元に向かった 私の悪い予感が当たっている気がしたから
カナヲ
しのぶ
しのぶ
予感が的中してしまった
カナヲ
しのぶ
私は....師範を殺してしまった 声も、 顔も 仕草まで全てが姉さん 自分の存在までも消してしまった
それと同時に怒りが湧いてきた
止められなかった自分にも 自分の存在を消した師範にも
カナヲ
しのぶ
カナヲ
カナヲ
しのぶ
カナヲ
私の頬に鋭い痛みが飛んできた 師範が私をぶったんだ
しのぶ
しのぶ
しのぶ
しのぶ
しのぶ
カナヲ
しのぶ
そんな時伝令が聞こえた無惨が攻めてきた
私達は一目散に御館様の元へ向かった
御館様の元へついた時私達は無限城に移動させられた
カナヲ
カナヲ
ドアを開けると師範が居た
カナヲ
師範が死んだ姉さんを殺した鬼に殺された
鬼を殺した でも2人は居ない
しのぶ
カナヲ
しのぶ
カナヲ
こんな会話を最後に姉さんは亡くなった
守りたかった 姉さんを そしてもう1回姉さんと一緒に家に帰りたかった
姉さんの遺体を隠の人に預けて無惨と戦った
でも私はもう瀕死の状態になっていた
そんな時炭治郎が鬼になった 私は覚悟を決めた最後は愛する人の為に尽くす覚悟を
カナヲ
誰かに抱きしめられた とっても懐かしい感じがする
カナエ
カナヲ
しのぶ
カナヲ
カナヲ
しのぶ
しのぶ
カナエ
カナエ